36歳に思うこと。自分を最大限に活かす・生かしてていきたい。

どうも。子供整体の専門家「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

先日のお休みはじっくり自分と向き合う時間を作りました。

必要な時間ですね。

実は4月26日はボクの誕生日です。

36歳。

良いお年ですね(笑)

いま思う「やりたいこと」について考えてみました。

人の役に立つ

それはずっと変わらず「人の役に立つ」こと。

根本からこれしかありません。

人と人とをつなげる

最近、漠然と思う事があるんです。

「これとこれを合わせたら面白いだろうなぁ。そのためにこの人とこの人が知り合えば」そんなことを考えることがあります。

その時にでてくる人の顔は、そういう楽しみたいとい人たち。

お節介をしたいのではなく、楽しいことが生まれそうなものには応援したい、参加したいそういう気持ちが強くなってきました。

だから、人と人をつなげるというのはやりたいなぁと思っています。

自分を最大限に生かす

そこに強く思うのは「もっと自分を最大限に有効活用していこう」ということ。

できること、できないこと、得意なこと、苦手なこと、いろいろあるけど、そんな自分を最大限に活かしていきたい。

そう思っています。

自分のためにも、人のためにもそう思っていますし、そう考えられるようにもなれました。

少しは大人になり、余裕がでてきたのかと思っています。

応援することが好き

「いつも応援してくれてありがとうございます」そんな言葉を言われることが増えました。

そんなつもりはなかったのだけど、ボクは人を応援することが好きだと最近気づいた(笑)

子供のころから野球をしているけど、ボクはチームが勝てばどうでもいいと思ってたなぁと。

ただ人よりできたので、結果的にボクが試合を決める役割をしていたけど、実はそうでなくてもいい。

人がどうこうより上手くなりたいという気持ちしかなかったです。

チームや応援した人が輝けばそれでいいと思っています。

応援できる人でありたい

ただね、応援するにもボクは資格がいると思っているのです。

自分のお店の業績良くないのに「人を応援します!」っておかしいでしょ?(笑)

おこずかいで「おごってあげるよ!」っていう子供みたい。

だから応援できる人でいれるために、まずは自分のことを一生懸命にやり、そして人を応援するできる状態でいる。

そういう自分でいられるようにしたいと思っています。

今後について思うこと

40歳までは自分のことだけを考えてやりたいと思っています。

それまでは後進を育てるとかは考えないし、興味もない。

まずは自分のレベルアップ。

そして、そのときにそういうことをしたいと思ったらやるし、思わなかったらやらない。

案外そんなもんです(笑)

いろいろやりたいことはあるけど、もっと小さな子供「幼児」と言われるくらいまでの子供の整体もできるようにしたいと思っています。

技術もだし環境も。それらは普及させたいと漠然と思っています。

今のところはそれくらい。

そして圧倒的な整骨院になるということ。

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感謝

さまざまな人のおかげで年を重ねていけているので、まわりの人に感謝しています。

やはり両親にはとくに感謝が必要だと年々思います。

そして、いつもボクを支えてくれている方々。

本当にありがとうございます。

これからも、まずは36歳の一年も宜しくお願い致します。

荒川 佳祐

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。