「痛み」は壊れないようにあなたを守ってくれているもの。

タコとトマトのパスタ@ビストロクラウン

最近、自分でもパスタを作るようになっているのですが、こんな美味しいパスタは作れないと思った院長の荒川です。

でも、一応チャレンジしてみようとも(笑)

もともとボクのことを店主が知ってくれていたこともあるし、短期間で何回もお店へ行き他のお客さんともすでに仲良しになっています。

酒場の楽しいのはこういうこと。新しいジャンルの行きつけができてうれしいです。

痛みは壊れないようにあなたを守ってくれている

誰だってそうだと思いますが、痛いことは嫌ですよね。

「痛みで悩まされることなんてない方がいい」そう思うはず。

でもね、決して痛みは「悪い」ものではないのです。

なにかしら不具合、どこかに悪いものがあるから「痛み」が出てくれているということ。

例えば、心臓が弱っているのにその人が走ってしまったら?!

壊れて倒れてしまいますよね。なくなってしまうこともあります。

そうならないために、足がけいれん(つる)したり、足に痛みが引き起こされるようになっているのです。

痛みを発して身体を守ってくれているのですよ。

だから、それを無視することは危険です。

むやみに痛みを薬などで止めてしまえば、問題を先送りしているだけになり、いつかはその問題に向き合わなければいけなくなるのです。

しかも、先送りにすることはどんどん悪くなっていきますから。

ぜひ一度考えてみてくださいね。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。