「もっと早く来れば良かった」と言われる前に「もっと早く来てもらう」取り組みが必要。

どうも。子供整体の専門家「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

4月5月は子供の来院が急激に多くなります。

お問合せも急激に多くなりますからね。

運動会や大事な大会が近いということがあるから。

「もっと早く来れば良かった」これは多くの方から言われること。

この言葉を言われると、良くなったから言われる言葉なので嬉しい気持ちもあるけど、それと同じくらい悔しい気持ちにもなる

今のままではいけない、そう思いました。

もっと早く来てもらえる工夫

根白石整骨院には遠方からの来院が多い。

10分、20分で通院できる人はかなり少ないというちょっと変わった整骨院。

だから多くの方は一度どこかの整体や整骨院へ通院してからくるケースがとても多い。

近所だったり、保険がきくからとそういうところへ行ってから来院されるのですが、

もちろんすべてがそうできるわけではないけど、もっと早く「根白石整骨院へ行こう」と思ってもらえるようにできることがなかったか?!と反省もします。

これは取り組みや工夫が必要と感じていました。

取り組むべきこと

こうやってブログを書いたり、ホームページの症状について書いているページを読みやすい、わかりやすいように書き、上位表示するようには今までも取り組んできたので、多くの方が離れた場所に来院してくれています。

でも、もっとできること、やるべきことがあると感じ、多くの整体・整骨院が広告を使っているなか、ここ2年は広告を出さずにやってきたのです

今年ネット広告を再開しました。

それは先日もブログに書いたのですが「圧倒的な整骨院になる」が今年の目標だから。

どうも。仙台のオスグッド専門家「根白石整骨院」 日本酒好き整体師の荒川です。 今年のボクの目標は「圧倒的な整骨院になる」とい...

それだけではなく、他の媒体をさらに使っていくかもしれません。

届かなければないのと同じ

「来てくれているから今のままでいい」そう思いちょっと満足していたところがあると思う。

それと広告を使わない院にしたいという考えもありました。

なんかその方がカッコイイというように思ってたのです(笑)

中途半端なプライドもあったのかもしれません。

でもね「もっと早く来れば良かった」という言葉に満足していてはいけないことに気づきました。

ボクがどんなに自信があっても、相手に届かなければ意味がない。

なんでも満足してはいけない

「もういいな」そう思ったらそれまでなんですよね。

ボクはあまり上昇志向がある方ではなく、必要性がないと動かない(笑)

「やりたくないことはやらない」そういう考えだけど、やれること、やるべきことあるんですよね。

それからは逃げてはいけないし、満足してはいけないと36歳になる歳に気づきました(笑)

ボクもまだまだです。もっともっと成長が必要ですね。

圧倒的にやっていこう!そう思っています。

では、また。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。