
大好きな日本酒@和醸良酒まるたけ
大好きな秋田の木村酒造の日本酒「角右衛門」のしろくまラベル。
これはあったら必ず飲みます。
思い入れのあるある日本酒は特別なので。
変形性股関節症で保存療法で頑張りたい方の受け皿に
ここ最近は「変形性股関節症」で悩まされている方の来院が増えています。
山形や福島からも頑張って通っている方も少なくありません。
そんな方の話を聞いていると、いろいろ考えさせられたのです。
うちに来院される変形性股関節症で悩まされる方は病院では「手術した方がいい」と言われた方ばかり。
一つの選択として手術は決っして悪くはありませんし、手術でしかどうにもならないものもあります。
でもね、案外なんとかなるものもある。
そして人によっては「できれば手術をしたくない」「保存療法で頑張りたい」という方もいるのですが、そういう方の受け皿がないことに気が付きました。
病院でのメインは「手術」なので、リハビリでなんとかするのは難しい。
保険を使ってのリハビリは限りがあるから。
そして股関節、変形性股関節症に強い、力を入れている整体・整骨院もそんなにない。
だから受け皿がないのです。
「どうすればいいの?」と悩まされている方がものすごく多い。
根白石整骨院では、もっとそこに力を入れていきたいと思って取り組んでいます。
その結果、変形性股関節症に対するメソッドがかなり進化してきました。
今までよりも、タイプを細分化していき、アプローチ方法も進化することができるように。
実は、一般的な症状と「変形」はしなければいけないアプローチも変わっていきます。
どんどん良い結果がでるようになっているのでね。
ただし、正直に言わせていただきますと70代以上の方は難しいです。
なぜかというと、やっていただくことがあるのですが、そういうことするのが難しいから。
だから早く来てほしいのです。
うちに来院されている変形性股関節症で悩まされる方は40代から60代にかけてが多いので、70代の方はあまりいないのですが。
「手術した方がいい」と言われたものを保存療法でなんとかするのは、簡単なことではありませんし、甘いものでもありません。
それを選択されたのであれば、大変だということは覚悟してください。
その代わりボクも精一杯サポートさせていただきますから。
もっと多くの方の力になりたいので、変形性股関節症で悩まされていて「保存療法で頑張りたい」という方はお任せください。
【根白石整骨院の情報は下記から】

荒川 佳祐

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