自分の身体は自分で守るということ。そして迷惑をかけない優しさも必要。

お土産でいただいた日本酒。


どうも。仙台の整体「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

島根県の日本酒「十朝日」(「じゅうじあさひ」と読みます)

好きな日本酒なので飲むのが楽しみ。

自分の身体は自分で守るということ

夏になると思う事があるのです。

なぜ、室内が寒いのにノースリーブだけで外出するの?と。

東京へ行くと電車の中がものすごく涼しい、いや寒いです。

それが嫌ですし、どこへ行っても冷房が効いているので基本的にボクは一年中長袖のシャツを着ています。

自分がそうしているからそうした方がいい!ということをいいたいのではなく、

もし寒いなら何か羽織るものを持っていたらいいのでは?と思うのです。

残念ながら、一人がお店の「冷房が寒いです」と言っても室温を上げてくれるお店はないですよ。

自分の身体は自分で守るしかないのです。

そして、他人に対しても迷惑をかけないという優しも必要だと思うのです。

他人に迷惑をかけない

化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう)をご存知ですか?

化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう)とは、非常に微量の薬物や化学物質(主に揮発性有機化合物)の曝露であっても健康被害が引き起こされるとする疾病概念。

詳しくは調べてほしいですが、わかりやすくいうと香水や芳香剤、洗剤のにおいなどで体調を崩すというもの。

ボクもそこまでひどくないけれど、そういう匂いは苦手です。

タバコも吸わないからタバコのにおいにも過敏。

本当にひどい人だとさまざまな症状がでてしまうようです。

そういう症状がでる、でないに関わらず苦手な人もいるということを知っておくべきです。

当院では香水やたばこのにおいが強い方には注意させていただいています。

お寿司屋さんでも禁止にしているお店もあるくらいですからね。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。