当たり前にしてもらえるサービスは当たり前ではないことい気づかされる。

今年初のいくらご飯。

大きさもだけど、まだ今からって感じでしたね。

どうも。仙台の整体「根白石整骨院」

日本酒好き整体師の荒川です。

お世話になっているいくつかの飲食店へ行くと、ボクは基本的にお酒を自分で注文しません。

年間200種類は日本酒を飲んでいると思うけど、この料理にどの日本酒が合うって自分で選ぶよりももっと知っている「プロ」に任せた方がボクは間違いないと思っているからです。

そして、そういう楽しみ方をしたい。

この人はこの料理にどんな日本酒を出すのだろうと、その人ならではのサービスを楽しむことが好きです。

だからマニュアル通り「の○○には●●」というのは個人的には好きではありません。

もし、そうであったらそのお店へ行く理由がないと思うのです。

ちなみに、ボクが丸投げしているお店は3店。

この3店へ行くと次というと次の日本酒がでてきます。

1つのお店はグラスの量を見て何も言わなくても勝手にでてきますけどね(笑)

それも関係性があってできること。

こういう体験をしていると当たり前のレベルが自動的に上がってしまうのです。

ただ、こうやってボクの好きなようにしてくれるサービスって当たり前じゃないんです。

関係性もなければできないし、それだけの能力もなければできないから。

ボクの場合、店選びの基準でお酒を任せられる人がいるというのは大きな割合を占めています。

このA先生とはボクのこと(笑)

これも関係性があってできること。

大好きな秋田の日本酒「福小町」

そしてボクはいくらも福小町もいただくという(笑)

本当にボクが楽しく飲食を楽しめるのは素敵なお店や方々のおかげ。

感謝する気持ちを忘れてはいけないと思ったのでした。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。