大谷翔平選手から学ぶ自分の身体と向き合うということ。

今日もランチを食べにいろは横丁にある『汁句』へ。

ここのランチが好きだけど唯一行ける水曜日は休みなのでなかなか行けませんか、この日は特別営業のために行けました。

また行けるタイミングをみていこうと思います。

自分の身体と向き合う

今年もワールドシリーズを制覇して優勝したドジャース。

大谷選手、山本投手、佐々木投手と大活躍でしたね。

山本投手のおかげで専属のトレーナーが紹介されて『柔道整復師』という言葉をよく目にすることがここ最近多かったです。

認知されるのは柔道整復師として嬉しい(笑)

今回は今年の大谷翔平選手について。

ネットニュースを見ていたらあることについて書かれていました。

高水準で二刀流のプレーを維持するために大谷がスイング、走塁、盗塁の数量を徹底管理していたこと

盗塁数が昨季の59から今季は20にとどめて、投球への負荷を軽減したようです。

あえて走らなかったということ。

試合でのスイング数も制限していたようです。

その中でホームランを55本打つわけですよ。

すご過ぎますよね。

練習でのスイングも制限したりと、体調に合わせてコントロールしていたようです。

これは我々の生活でも大事な考え。

自分の体調に合わせた生活をする。

疲れてたら無理をしない。

早く寝る。

食べる量を減らす。

お酒を飲まない。

いろいろやれることはあるはすです。

体力がなくなってきて疲れやすいなら、ボクらのような人を活用することだってその一つ。

スーパースターから学ぶべきことは、食べてるものや生活習慣ではなく、自分の身体との向き合う考え方なんです。

マインド。

ボクも試行錯誤しながら生活習慣を変えていますよ。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。