痛みや不調を改善するためには原則「週に一度」の来院は必要と考えてください。

明太クリームうどん@酒場しるくはなれ

こういう料理は最後のしめにいただいてもいいですし、これを食べながらお酒をいただいてもいいというもの。

美味しかったです。

いろいろ食べてみたいものが多いお店には足が向かってしまいますね。

なぜなのかわかりませんがここのお店に最近知り合いが良く来るようです(笑)

「荒川さんの知り合いの方がきましたよ」と言われるので(笑)

ぜひ行ってみてください。

改善の通院間隔は原則「週に一度」

お問い合わせでいただく質問なのですが「どれくらいで通うのですか?」ということ。

確かに気になりますよね。

お伝えしているのは「原則週に一度」ということ。

多くの方は週に一度をまずは一か月ぐらいが必要になります。

「時間ができたとき」というような間隔で通われたら望んだ結果にならないことがほとんど。

それくらい通院間隔というものは大事なのです。

施術をしてせっかく状態を良くしても、戻ってしまえばすすんでいきませんから。

いま県外からも通われている方も頑張って週に一度来院されています。

痛み改善するためと、メンテナンスするためにでは通院間隔は違ってくるのです。

たとえば3週間に一度来院されていてお悩みの症状が良くなるのかというとわからない。

そしてどのくらいで良くなるかもわからない。

たぶん良くなることはないように思います。

「良くなるかもしれないからそんな通院間隔でもいいから通ってください」なんてことはボクには言えません。

知らない方も多いのでしょうが「凄腕先生」と言われているところに通われている方は10日に4回など短期間に多く通院されているのですよ。

だから結果がでる。

すごい先生だって通ってもらえなければ良くすることなんてできません。

原則週に一度と言っていますが、できれば短い間隔で多くの回数を施術をした方がいいのです。

空けた方がいい!なんておとはありませんからね。

こういったこともぜひ知ってもらえたら。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。