冷房は身体を冷やすので「室内は涼しい」という感覚を持ってすごしましょう。

雲丹三種食べ比べ@日本料理うつせみ

手前から岩手、女川、利尻と産地が違います。

同じ雲丹でも産地が違えば味が全く違うもの。

利尻のはやはり高いそうです。

空輸料金もかかりますし貴重なものらしいので。

濃厚で美味しかったです。

ボクは生まれが岩手県釜石市なので岩手の雲丹が食べ慣れている味がしました。

食べることでいろいろ考えることもあるので学びになります。

夏場の室内は「涼しい」から過ごし方を考えよう

冷房は身体を冷やすことをみんな知っていますよね。

だから室内と外では服装を変える必要があるのです。

汗をかくのは疲労させるから室温を上げるのは悪手になりますからね。

28℃設定なんて悪でしかありません。

だって暑いですからね。そんなの冷房を使っていることにならない。

先日、居酒屋に知り合いの女性がいたのですが、その方はノースリーブでいました。

でも羽織るのものを持ってきていて、着たり脱いだりしていました。

体調管理にはそういうことが大事なのです。

たまに飲食店などお店で見かけますが「エアコン寒いのであげてもらえませんか?」という方。

いや、それは一人の意見で変えられないでしょう!と。

基本的に夏の室内は涼しいという感覚で過ごすことが大事なのです。

自分の身体は自分で守るしかありませんから、薄着をするなら羽織るものを持ち歩くことも大事。

ボクは夏場でも薄手のものだけど長袖を着ていますよ。

普段はまくっているけど、室内で寒いと感じれば長袖にするという感じに。

暑い時は車のエアコンもガンガンかけるので風が当たれば寒さを感じるので。

あれが苦手な人が多いと思うけど長袖なら対応ができますよ。

これはすぐにやれることなのでぜひ実践してくださいね!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。