通院間隔が適切でなければ良くなるものも良くならない。

磯自慢

高価な日本酒をイベントのときに飲みました。

個人的に「バニラ」のような風味が。

正解かどうかはわかりませんが、こうやっていろいろな日本酒に違いを感じるのが楽しい。

痛みを改善するには適切な通院間隔が大事

痛みや不調を良くするために通院していただかなければいけません。

多くの方は「通院間隔」というのは気になるものだと思います。

この通院間隔というのはとても大事なこと。

良くなるかならないか左右するもの。

それくらい重要なものなのです。

【参考目安】

患者さんに説明するときにお伝えしていこと。

改善のため:一週間以内
現状維持:二週間

極端な例で言うと痛みを改善したいのに一か月間隔で通われても良くならない。

根白石整骨院では1クール5回と考えて治療計画を立てています。

多くの方は1クールは一週間隔。

そして2クール目で状態がよければ10日や二週間隔というように。

もちろん症状や状態によっては2クール目も一週間隔ということもあります。

重症な方はそういうケースが多いですよ。

だんだんと間隔を空けて卒業に向かっていくことをおすすめしています。

もちろん痛みがなくなったからそれで卒業をする方もいますが、それだとまた痛みがでるケースが多い。

誰だってできればそういうものに時間を使いたくないし、お金だlって使わずにすんだら嬉しい。

ボクだってそう思う。

でもね、身体を良くするというのは甘くないのです。

自分の都合だけでは変わってはくれません。

好きなように飲み食いしていたら痩せないのは当たり前ですよね。

それと同じ。

ましてや一回で良くなるなんてものは夢の話です。

人の身体はそうなっていないから。

【根白石整骨院の情報は下記から】

根白石整骨院ってどんなところ?

なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか?

根白石整骨院のホームページ

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。