整体師のルーティン。少しでも老化を遅らせるためにやっていること。

そばの神田

ひさしぶりに立って食べるところへ。

やっぱりこれだ!となりました(笑)

味は同じなのですが、この蕎麦は立って食べた方が美味しく感じる。

ざるそばに春菊をトッピングしました。

元気でいれるために「やる」しかない

少し整体師アラカワのルーティンを紹介。

ボクは朝起きたらまずはセルフケアをします。

患者さんにお伝えしている手上げを。

それをやってから動き出します。

そして院内についてやることは「準備体操」

身体が動くように、体操やストレッチのようなことをやっています。

やってから患者さんの施術へ。

お昼休憩で午後の仕事はじめる前にもまたセルフケアや体操を。

そして午後も頑張ります。

夕方に一枠分の休憩時間があるのでその時間にまたケア。

そして仕事が終わって帰る前にまたケア。

最後は寝る前にやってから寝ます。

年々感じていることがあります。

それは身体が硬くなってきているということ。

だから以前よりも身体をケアする時間を増やしています。

どんどん体力はなくなっていく年齢ですからね。

スポーツ選手もそういう話をよく聞きます。

身体が動かなくなるし痛めやすくなるというように。

仕方ない部分もあるけど、少しでもそういう老化を遅らせる工夫は自分も生活にとって必要です。

正直、面倒ではあるけどやる必要があるからやるわけで。

そうやって、動ける自分というのを作り上げています。

プロですからね、ボクは(笑)

自分のために「やらない」という選択肢はないのです。

自分を大切にすることで、元気だから人の(患者さん)の役に立つことができるわけで。

そういう考えもあるということを一人でも多くに届いてほしいと思うのです。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。