整体師の荒川が一番大事にしているのが「休憩」をとること。

ホッケの竜田揚げ@汁句

月曜日休みだったのでランチを食べに。

いろは横丁にあるおでん屋さん「汁句」で。

月に2回くらいしか行けませんが、美味しいからわざわざ行ってしまいます。

休憩をしっかりとること

「次から次へと施術をして先生は疲れないの?」そういうことをよく言われます。

はい、疲れます。それが答えですよ(笑)

ただ、疲れ切ってしまったらいい施術ができないので、そうならないようにしているわけです。

ボクが一番大事にしているのは「休憩」をしっかりとること。

休憩をとる時間を決めて予約をとっているのです。

午前の仕事が終わればお昼休憩をとりますし、午後の営業中も一枠休憩をとるようにしています。

患者さんを5人か6人を施術したら一度休憩というように。

営業もそうです。

3日働いたら1日は休むというように。

4連勤というのはしないようにしています。

この仕事をする上で、患者さんに対してやれること、そして一番しなければいけない約束は、営業日にしっかり仕事をすることだと思っています。

そのためにしっかり休むことを大事にしています。

頑張る、休んで回復させる、そして頑張る。

この繰り返しが大事。

休むこと回復させることをしなければ、いつかどこかで無理になります。

「営業する」という約束が守れなくなる。

それはしたくないことなのでね。

頻繁に臨時休業しているところに自分なら通いたくありません。

ボクが院をそういうことせずにすんでいるのは、休憩をしっかりとっているからです。

これはボクだけに言えることではなく、誰しもに当てはまることなんですよ。

家族や大切な人のために何かをしたければ元気でいること。

そうでなければできないから。

仕事の合間にこのブログを書いたので、今からケアをして次の患者さんにのぞみたいと思います(笑)

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。