身体の使い方や扱い方は年々変えていく必要がある。

横手焼きそば@にこらす

ここのお店へ行った目的にの一つがこの焼きそばを食べたかったのがあります。

ひき肉でちょっと濃いめのソース。

美味しいのですよ。

お酒にも合うし。

いやー、美味し料理を食べてもまたすぐ食べたくなりますね。

欲は尽きない(笑)

身体の使い方を変えていこう

野球やサッカーなどの有名プロスポーツ選手は30代後半になると引退することが多いですよね。

一般的には成績も下降していって。

今年も日本ハム、巨人、中日でプレーしたプロ野球選手の中田翔選手も引退。

近い年齢の巨人の坂本選手、田中投手(マー君)もあれだけすごい成績を残してきているのに、ここ近年は落ちていますよね。

どんなにすごい選手でも、老化というものと向き合っていく必要があります。

フォームを変えたり、トレーニング方法を変えたりとプロの凄い選手も試行錯誤をしていますよね。

これ、我々の生活も同じことを言えるのです。

ボクも明らかに40歳を過ぎてから体力が落ちているように感じます。

無理ができなくなったし、だからこそ無理をしなくなった。

お酒をその日に飲める量は変わっていないけど、回数は減っているので量も減っています。

回復に時間がかかるので、ケアやメンテナンスに使う時間も増やしました。

そして、身体をものすごく大事に扱うようになりましたし。

だから身体の使い方も「どうすれば負担がかからないか」を考えるようになりました。

いい意味で「楽をする」ことができるように考えています。

生活や使い方を変えないで過ごしていたら自分の身体はどうなっているかわかりません。

それぐらい大切なこと。

できたことができなくなるとか、嫌なこともあるけどそういう立場になって、いろいろ試行錯誤して生まれるものもあるので悪いことだけではないようにも思います。

不便だから生まれるもののように。

「若い子に負けてられない」というスタンスより「自分にあった方法」をやっていきましょう。

恥ずかしいことでもないし、何も負けるわけではないから。
そもそも勝負していないから(笑)

痛みなどでつらいときは何かを使い頼るなど工夫をして生活をしていきましょう。

それは若い子にはできないことかもしれないから。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。