自分で自分を守るためには「主体性を持つ」ことが大事。

九二四四

仙台市青葉区にある大好きなケーキ屋さんです。

何かあればここでケーキを買うことがほとんど。

もともとは友人が働いていたこともあって行くようになったのですが(それは美味しいから)、今は友人はここのお店にいないけど通っています。

いろいろなケーキ屋を食べてきたけどやっぱりここのが好き。

人に買ってきて自分があまり食べていないので今度は自分の買いにいこう(笑)

主体性を持って生活をする

オスグッドやシーバー病の子供整体のお問い合わせを多くいただいていますが、なかなか受け入れられずにいます。

なぜかというと、ほとんどが土曜日の指定があるから。

現在の状況ですと、なかなか土曜日に承るのが難しいです。

空きがでたらというキャンセル待ちになっていますし、それは他の患者さんもいますのでね。

まずは平日に来ていただいて、それ以降は土曜日というのは可能な場合もありますので日にちや時間を合わせていただければ幸いです。

今回は「自分の身体は自分で守る」について。

知っての通り、ボクは施術をするというのは仕事にしています。

休みの日ではないときは患者さんを毎日施術をするわけです。

誰かや何かと比べるわけではなく、かなり疲れる仕事ではないかと。

若いときは無茶しても平気だったけど、年々そうはいかなくなってきていることからもそう感じます。

身体の専門家であるので、意識的に「自分の体は自分で守る」という考え行動しています。

これは人の手を借りないで自分でなんとかするという意味ではありません。

すべては自分の責任で行動するということ。

「主体性」を持って取り組んでいるのです。

自営業ということもあるので休みや営業時間は自分で決めることができます。

無理をすることだってできるし、楽をすることだってできる。

どうしても無理をしてしまうので、ルールを決めて営業日数や時間を決めています。

決めているルールなので破ってはいけません。

そして、何よりも睡眠をしっかりとるようにしています。

睡眠時間もしっかりとるし、睡眠環境もできる限り良くする。

疲れをとるためなので。

意外と知られていないですが、メンテナンスもしっかり受けています。

元気で過ごすためにやはりこれは欠かせない。

自分で完全休養日と決めた日にはそういう時間に使うようにしていますよ。

こういったことは誰かにやりなさいと言われたからではなく、自分自身で「良い」と思ったからやっています。

誰かに言われたとかではなく、自分でいいと判断しての行動。

そういう思いで行動しているから元気でいられるのかと思っています。

「先生に任せれば元気でいられんですよね?」それは他責です。

もちろんそうなればいいと思って取り組んでいますが、それをどう活用するかは自分次第。

元気で過ごすために荒川をうまく活用していただければと思います。

【根白石整骨院の情報は下記から】

なぜ「変形性股関節症」にこだわった整骨院なのか?

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。