あんかけ焼きそば＠和醸良酒まるたけ
いつまでやるのかわかりませんが、今は「中華の日」というのがあってその日限定の料理人が来て作ってくれます。
通常メニューもありで。
やはり美味しいのですよ。
そんな美味しい中華料理に店主のお燗酒をいただくなんて贅沢。
店主は賛否があることもわかってこういうことをしていると思うのです。
「自分はこうやっていく」という決断をされてお店をやっているのですよね。
そんな感じのことを今回のブログにしよう。
自分が「どうありたいか」
あまり時事問題について書いたりしませんし、人の意見についてなんやかんや書くこともありません。
それぞれ自由だと思っているし、わざわざここのブログに書く必要がないと思っているから。
今回もそんなことではありませんが、ちょっとそんな感じもあり(笑)
ボクは最近というか二子山部屋のYouTubeを見て相撲が好きになりました。
ある料理人の方がゲストで出演したら、まぁものすごく批判のコメントがたくさんされていたのです。
この二子山部屋YouTubeのディレクターをされている方のＸに「いろいろ書かれていますが力士が喜んでいましたね」とコメントしたら「それが一番です」と返信がきたのです。
びっくりした(笑)
普段そういうコメントに返信をしていたいのでね。
嬉しかったですし、たぶん思っていることは同じなのかなぁと。
ボクなんかが推し量ることはおこがましいですが、こういう批判のコメントをされることは想像していたと思うのです。
でも力士たちがこの方のファンだから、そういう機会を作ったのかなと。
だって力士がよくこの方の真似をしているから(笑)
そしてこのタイミングで今回ゲストに出られていた料理人の方が「うちのお店は子連れをオーケーにします」ということを発表されたのです。
これも賛否あるコメントが殺到していました(笑)
はっきり言われていましたが「いろいろな意見、賛否はあると思いますがうちのスタンスはこれでやっていきます。自分がそうしたいので」ということを。
それと「選択しがあることが大事」ということも。
自分のお店ですから「自分がそうありたい」という決断をして表明しているわけですから、後はお客さんが判断することなんですよね。
嫌なら行かなければいいしということ。他にもお店はあるわけだから。
いろいろな価値観がありますから自分の考えを発信して「共感」する方に選ばれることが大事だとボクも思います。
ボクが決めていることは「自分の好きなようにやる」ということ。
だって自分のお店ですからね。
そうでなければ独立した意味がないですから。
そんなことを今回の出来事で思ったのでした。
【根白石整骨院ってどんなところ？は下記の記事を】
【なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか？】
【根白石整骨院のホームページ】
荒川 佳祐
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