子供のころに食べた経験は大人になっても覚えている気がする。

ヒラツメガニ(平ガニ)

ヒラツメガニ(平ガニ)をは食べれる身肉は少ないけどダシが良く出るらしいです。

八戸では身近なカニで味噌汁・鍋物はもちろん、パスタにしても絶品とのこと。

先日の日本酒イベントでいただきました。

たぶんはじめて食べたように思います。

濃厚な蟹の味がするうーめんでいただきました。

美味しい!食べたことにあものを食べるっていうのは楽しいです。;

子供のころに食べた記憶

知っている人は知っている、知らない人は知らない情報ですが荒川は岩手県釜石市で生まれました。

そんなこともあり親戚は漁業関係の人が多かった。

だから小さなころから大人は少ししか食べない豪華な海産物を食いしん坊なので贅沢に食べていたようです(笑)

子供だから許されたのかもしれませんね(笑)

いくら、うに、鮑などを割と食べさせてもらっていたように思います。

ボクは「塩うに」というのがとくに好きでした。

子供のころには安かった秋刀魚やイカの刺身などもいっぱい食べた記憶があります。

今では高級品になってしまいましたが。

大人になっていろいろ食べるようになって思うことなのですが、いい経験をさせてもらったように思うのです。

やはり「子供のころ」というか食べ始めに美味しいものをいただくと、その記憶は残るので「美味しい」「美味しくない」が明確になるように思うのです。

「なんでもうるさいよ!」と言われるかもしれませんが、ボクはやはり海産についてはうるさいと思います。

うるさいからこそいくら、うにはあまり食べませんから。

誤解を恐れずに書くと、食べて美味しいと思うことがそんなにないから。

安くないですからね。

それを支払ってまで食べたいかというとそうはならないので、基本的には日本料理屋さんでしか食べません。

子供のころに食べた経験というのは味覚に関係していくのかなぁと思うのです。

なんとなくそんな気がしているので、いい経験をさせてもらったと。

食べるのが好きなので個人的には良かったと思います。

そんな荒川は年間一番食べているのは卵と納豆ですからね(笑)

朝はご飯に卵と納豆。

質素といいますがそれで満足な朝ごはんなのです。

いいものを食べるときもあるけどかぎられた回数ですから。

誤解ないように!!!(笑)

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。