年をとったり、老化をしても元気でいれば楽しく過ごせる。

カレー@心温

荒川がたまに行く中山台にあるラーメン屋さん「らー神 心温」で食べたカレー。

限定面だけではなく限定ご飯もあるのですがこれがまた美味しい。

もちろんらーめんと一緒にいただきましたが、お腹を好かせていかないと食べれない(笑)

やっぱり食べれる量が減ってきたと最近感じますね。

そんなことを今日はブログにしよう。

元気でいる意味

自分自身が40代になり変わってきたことがある。

老化を感じることが多くなってきました。・

できたことができなくなったり無理もできなくなってきたし、白髪も増えてきたし身体も変わってきている感覚が。

そんなことを感じるなんてちょっと前までは思いませんでした。

これが老いかと感じることが(笑)

誰しもが向き合う問題ですからね。

ただし、ボクは「楽しく過ごす」という気持ちはなんら変わっていません。

老化をしようが、年をとっても「楽しく過ごす」と思って日常を過ごしています。

若いときと同じことやることだけが楽しみ方ではありませんからね。

そのために「元気でいる」ということをこころがけています。

痛みなどがあり生活に問題があれば、旅行もつらくなるし買い物だって面倒になることも

自分がそうやって過ごしているので、患者さんにも「痛みなどを解消して元気に楽しく過ごしてほしい」と思っています。

関zゃさんから言われて嬉しい言葉なのですが

「元気になって飲食することが楽しくなった」

「旅行へ行ってあちこち歩いても平気だった」

というような充実した声。

ボクも元気でいたいのは大好きな食べることを楽しみたいから。

元気ではない状態で食べても美味しく感じられません。

以前のようにたくさん食べられないからこそ食べることも大事にしたいと思うのです。

あ、ちなみに年をとるのと老化することは違いますからね。

若くても体調悪い状態が続けば老化するのも早いですから。

老化するのは仕方ないことだけど、少しでも遅くするために抗っていきたいと思っています。

そのためにお酒を飲む量も少し減らそうかなぁと思ったり(笑)

頑張ります。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。