変形性股関節症・臼蓋形成不全で股関節痛で悩まされていたら強い刺激ではなく優しい刺激で緩ませることが大事。

豆腐と日本酒@和醸良酒まるたけ

一人でまるたけで飲みたいと思ってまるたけへ。

やっぱり一人で飲むのと、誰かと飲むのでは楽しみ方が違う。

どっちも好きなんですが、この日は一人で飲みたい日。

堪能させていただきました。

ここのお店で飲むのは自分の場合は特別な日ではなく日常なんですよね。

ホームのお店で過ごす時間はゆったりできていいのです。

そうではないお店で少しの緊張感を持って飲むことも大事だけどゆったりする日も大事。

当院の変形性股関節症・臼蓋形成不全へのアプローチ

今回は変形性股関節症・臼蓋形成不全に対する考え方、アプローチ方法をお伝えさせていただきます。

これはどんな症状に対しても同じ考え。

根白石整骨院では痛みの出ている場所に「原因」がないと考えています。

変形性股関節症での股関節痛の原因が関節の変形によるものではなく、さまざまな問題で股関節周囲に負担をかけて痛みを出しているのです。

痛みを引き起こす原因は

・股関節に負担のかかりやすい状態
・股関節に負担をかける使い方

これらを引き起こしているのが

・自律神経の不調
・内臓疲労
・身体の使い方の問題(筋肉、骨格)

仙台で開業16年がたつ柔道整復師(国家資格)を持つ施術者が3つの原因に対してアプローチをしていきます。

自律神経
内臓
筋肉、骨格

自律神経の働きを良くすることで全身の循環が良くなり、いくらマッサージをしても柔らかくならないこり硬くなっている筋肉が「緩み」ます。

そのアプローチというのは本当に優しい刺激でぐいぐい押したし、ボキボキということは一切しません。

これ強い刺激を加えてしまうと身体を守ろうと働き余計に筋肉が硬くなってしまいます。

うちではマッサージやストレッチはしませんよ。

当院では自律神経の根本である「脳」にアプローチすることをしているから、他では良くならなかった変形性股関節症・臼蓋形成不全の股関節痛が良くなっていくのです。

こうやって自律神経の働きが良くなっていくと、身体は緩み動きやすくなります。

それから運動療法などで筋肉や骨格に対してアプローチをしていくのです。

多くはこれだけをしているからなかなか良くならない。

できない動きもできるようにならないのです。

変形によって関節の動きが制限がある方に、当院ではセルフケアでやれる運動療法も指導しています。

施術に運動療法を取り入れると、動きやすくもなっていきますよ。

変形性股関節症は「専門コース」と用意していますので、自分にあっているものを選んでくださいね。

変形性股関節症は一般的な症状と違い、痛みだけはなく「動きに制限」があることも悩みの一つです。 当院ではそういう問題を改善するためにも「変形性股関節症専門」のメニューを用意しています。 2回目から自分に合ったものを選びくだ... Read more »

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。