
ボクは身体の専門家でもあるし、変形性股関節症を得意にしていることもあって、立っている人、歩いている人を見て「股関節が悪そうだ」というのがわかります。
それは足を引きずっているとかそういう話しではなく。
これはなぜか?
多くのケースがストレートネックになっているから。
特徴的な立ち方、歩き方をしているのです。
多くは前傾、反り腰、出尻というように特徴が。
そして、こういう状態が進行してしまうと「ストレートネック」になってしまう。
首や背中がガチガチに硬くなっていてストレートネック。
ここからが大事なのですが少し難しいので頑張って読んでくださいね!
骨盤が前傾していると、身体は前かがみになります。
それを鏡などで見たり、人から指摘されて「良くない」と思い身体をまっすぐにしようと思うのです。
この結果どうなるかというと「反り腰」なんです。
反り腰になれば、出尻にもなる。
これはアンバランスを修正するためにやってしまうこと。
疲労が蓄積すると、身体はアンバランスになり、それを修正するためにストレートネックになってしまいます。
これは頭が重くなっているサイン。
姿勢が悪いからストレートネックになるわけではありません。
疲労が蓄積しているからストレートネックになるのです。
ちょっと難しいと思う方にこれだけを知ってほしいのですが、姿勢が悪いから股関節に痛みがでるのではなく、身体の状態が悪くなっているから姿勢も悪くなるし、股関節にも痛みがでるようになるということ。
自分で意識して姿勢を直しても、なんの効果もありませんからね。
無駄!むしろ悪くしている可能性が高い。
だから「自己流」でなんか余計なことは絶対にやめてくださいね。
変形性股関節症で悩まされている方は一日も早く来てください。
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荒川 佳祐
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