友達が素敵なスイーツを作ってくれました。
さすが天才パティシエ。
この友人と出会って割と長くなってきたのですが、いつも「わくわく」されるものを作ってくれます。
常にわくわくさせたいと思って作っているのだと思うのです。
ボクもスイーツが好きなのでけっこうスイーツについて話し合うのですがわくわくして話をしてくれます。
そういう「想い」は大事ですし伝わるものですね。
今回はそんなことをブログに書こうと。
痛みのない生活(くらし)を
根白石整骨院が掲げるミッション。
それは「痛みのない生活(くらし)を。」
暮らしにしないのは文字的に生活の方がしっくりくるから(笑)
でも、そんなことまで考えてこれから何をしていくのか「頑張ろう」と思うのです。
今回はこのミッションについて書いています。
痛みがあってスポーツができない子供
痛みがあって旅行へ行くのも買い物へいくのも苦痛
そういう方は多くいらっしゃいます。
要するに「痛みがあってやりたいことができない」ということ。
痛みや不調があること不幸ではないけど、楽しめないという面があります。
それは自分自身も経験してきたから言えること。
体調が悪ければ美味しいものを食べても美味しと思えないし、好きなことをやっても楽しめない。
もちろん人は場合によっては諦めなければいけないこともあるわけですが、そうではないケースもたくさんあるわけです。
うちに来院されるまで何年も痛みや不調でなやまされて苦しんできたという方も。
でもそういう悩みが改善されて「楽しくなった」と言われるときは本当に嬉しいものです。
中には県外からも新幹線で来る方もいるわけです。
そういう「覚悟」を持って来院される方のお力になんとかなりたい。
そして、痛みのない生活を送って楽しんでほしいのです。
一人でもそういう方を増やせるように全力で取り組んでまいります。
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荒川 佳祐
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