「会いたい」と思ってもらえる人でいること。

神田のそば

久しぶりに食べたけどこれが美味しい!

しかも春菊天をトッピングしました。

泉の松森にもできるようなので楽しみだなぁ。

ニトリがあるところにできると書いてました。

わざわざ街中に来なくても食べれるのが嬉しいです(笑)

「会いたい」と思ってもらえるを継続する

大人になって出会ってきた人で付き合いが長い人もいます。

行きつけのお店もですし飲み仲間も。

出会ったときに「長く付き合いたい」なんてことは思っていません。

でも長く続いているわけですが、それは「次も会いたい」と思わせてくれたからだと思うのです。

ボクが居酒屋などお店へ行くのもこういう気持ちが強い。

先日も友人と飲みへ行ったのですが、この人とはもともと出会ったのは知り合いのお店で働くことがきっかけで出会いました。

そのお店へ通うようになり、いろいろなことは話をするうちに打ち解けて喧嘩というか言い合いもできる存在に。

その人はそのお店をやめて何軒か働く場所が変わったのですが今でもそうやって一緒に飲みへ行くし、その友達が働くお店への定期的に通っています。

その友人に会いたくなるから。

刺激のある話ができるし、腹を割って話しができるからですかね。

大切な存在。

ボクもいただいてばかりではダメなので、その友人にも刺激を与えられる存在でいたいと思うし「会いたい」と思ってもらえる存在でいたいと思うのです。

お互いが「会いたい」という気持ちがなければ関係性は続かないのです。

これは患者さんに対しても思っていること。

この人に会ったら元気がでる、何か知らないことを教えてくれる、なんだか自分の役に立つ(笑)でもでもいいし、そう思ってもらえたらいいなぁと思っています。

たぶん、それも技術の一つだと思うのです。

ボクが尊敬する先生はそういう人ばかり。魅力的ということですよね。

そういう存在でいられるように行動をしていきたいと思うのです。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。