プロ野球選手の自主トレのYouTubeを見て「結果」を求めるならそれに伴った行動が必要と再認識。

ベトナムのお土産

ベトナムへ行ってきた方からおみやげをいただきました。

どれもはじめて食べる気がします。

国外に旅行ってハードルが高いですね。ボクは旅行が得意なタイプではないから。

これが観たい!という観光にもっと興味が持てればいいのですがね。

荒川の人生の課題です(笑)

目標に向かっての行動

YouTubeの「フルタの方程式」という元プロ野球選手の古田敦也さんの番組があるのですが、引退されたばかりのソフトバンクの投手だった和田毅さんが複数の選手と一緒に自主トレをする「和田塾」というのがやっていました。

これが元野球少年だった自分には面白い。

今の子供たちはこういう情報を目にできていいなぁと思いますよね。

とにかくトレーニングがハードですし、それだけではなく食トレといってものすごく量の食事をしなければいけないのです。

食べ終わるまでという感じでやっていました。

シーズン中になると、どうしても体重が減ってしまうということで、大きくしてシーズンに入らないと乗り切れないらしいのです。

和田投手はメジャーにもいった方ですからね。

しかも身体が細い。だから食事には気をつけているようです。

ソフトバンク以外の投手もこの和田塾には参加していて、参加してから身体が大きくなり活躍するようになった投手も。

活躍したいという結果がほしいから、それに対して努力という行動が必要なんですよね。

この動画を見て「自分も頑張ろう!」となぜなのか思いました。

ボクが相撲部屋のYouTubeが好きなのもそういう感覚になるからなんです。

まだ関取になっていない力士が、稽古を頑張り、そして身体を大きくするために頑張って食べる。

関取になりたい!など目標があって、そこに向かっていく姿勢にいつも共感します。

時分も「なりたい自分」にちゃんと向かっているか?

そして「なりたい自分」というものが明確にあるのか?

そういうことを再確認させられます。

これは患者さんも得られたい「結果」があるなら、それに対して「行動」が必要です。

施術を受けずに良くなることはできないから。

ボクのSNSやブログを読んでいるだけでは変わらない。

痛みで悩まされていたら、ぜひ勇気を持ってきてくださいね!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。