夏は冷えることが増える。服装で体温調整をしてください。

揚げワンタン@大石屋

おすすめのメニューであったので食べてみたら美味しい!

お酒もすすんでしまいますね。

長崎の日本酒

美味しい日本酒を飲むこともできました。

服装で体温調節を

これから過ごすうえで大事になること。

だから絶対にやってください。

夏場は外が暑いので、室内は涼しくなっています。

場所によってはものすごく冷えているところも。

でも、これは仕方がないのです。

そういう温度に設定しているものなので、個人の暑い寒いで変更なんてできるわけがありません。

だから一枚は羽織るものを持ち歩くことが大事になります。

寒いときは一枚羽織るというようにするしかありません。

根白石整骨院は室温を24℃以上にならないようにしています。

自律神経の根本である脳が休まる室温がそのくらいの温度だから。

仕事中は動いているので半袖ですが、お昼休憩はその温度で半袖では寒いので長袖を着ています。

室温で調整を多くの方はやりがちなのです。

確かに室温を下げて、長袖着ているのは非効率な感じがしますが、身体にとってはそれが優しい。

脳をしっかり休ませる、負担を減らすことで、自律神経がしっかり働き体温調節もしっかりしてくれます。

熱中症になる原因の一つは自律神経の働きが悪くなり上手に体温調節ができないというのがあるのでね。

もう昔と違うのです。

ボクの子供のころと、この時代の夏の暑さは全く違うもの。

時代に合わせて暮らしも変えていく必要があるのです。

寝るときに窓を開けて寝ても意味ないですよね。

エアコンをつけて寝るのが当たり前。

そうしないと熟睡なんてできませんよ。

下記には真夏に熟睡する方法も書いていますのでぜひ読んでください。

どうも。子供整体の専門家「根白石整骨院」 日本酒好き整体師の荒川です。 5月くらいから気温が上昇していきますよね。 夏...

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。