股関節を守るのは腰を大事にすること
変形性股関節症や股関節痛に悩まされている方は「股関節に負担がかかることはやらないように」と言われた経験はあるのではないでしょうか?
たぶん、あるはずです。
でも「股関節に負担をかけない」というのはどうすればいいかわからないと思うのです。
膝だったらなんとなく「正座は良くない」というようにわかりますが、股関節だとちょっと難しい。
何をして、何をしない方がいいのか?
これは「腰」と考えてもらったらいいかと思います。

腰に良くないことは、股関節にも良くありません。
例えば「お姉さん座り」は股関節痛で悩まされる方にも腰痛で悩まされている方にも良くありません。
だからやってはいけませんよ。
他にも、急に身体を捻る動き、無理やり起き上がる、前かがみの作業、腰を反る、長時間の座りっぱなし同じ姿勢でいるもそう。

仕事ですることが多い方もいるので、なかなかやらないというのは難しいですが良くないこと。
それと、座りっぱなしの後に急に身体をまっすぐ伸ばすのもよくありません。
みんな身体が曲がっているのが嫌だから、無理やり伸ばすことをしますが、多くの方が「イタタタタ」となっていますよね。
これは腰も股関節にも悪い。
ゆっくり身体をまっすぐに伸ばせばいいのです。
ちなみに「腹筋運動」も良くありませんからね。
腰を大事にすることが股関節を守ることにもなります。
変形を防ぐためにも、進行させないためにもぜひ気を付けて日常をお過ごしくださいね。
変形性股関節症は手術でしか治らないと思っていませんか?整体で変形を治すことはできませんが、痛みを楽にして動けるようにすることはできます!変形性股関節症・股関節痛の原因・治療について解説してありますので参考にしてください。
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荒川 佳祐
子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。
美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。
冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。
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