
うちには多くの変形性股関節症で悩まされる方が来院されています。
ほとんどが一度は他の整体や整骨院へ行ってからのケースが多い。
もちろん、病院に行ってそう診断をされて。
そんな変形性股関節症で悩まされる方は、あることを言われてきているのです。
「筋力をつけましょう」というように。
そう言われたからと、筋トレをやるのですが「痛い」ということで疑問に思うわけです。
「痛みがあるのに筋トレなんてできないよ」ということを。
そこで調べて当院にたどり着くというケースがとても多い。
うちでは「筋トレは必要なし、やらないでください」そう指導しています。
なぜか?
筋力不足が股関節痛の原因ではないから。
ましてや筋力不足で変形性股関節症になるわけでもありません。
なのに筋トレをしましょう!というのはどういった理由なのか?
関節を安定させるため?
いや、急に筋力が落ちるわけないでしょう!というのがボクの考え。
そして、筋トレをした方がいいと言われる方は「臼蓋形成不全」がある方が多いのです。
臼蓋形成不全というのは簡単にいうと股関節が正常ではなく不完全な状態。
生まれつき股関節に問題があるわけですが、子供のころや、今までは股関節に痛みがなかったわけです。
もし臼蓋形成不全が股関節痛の原因なら、生まれてからずっと痛みがなければおかしな話。
ただ、関節が不安定なので筋肉が硬くなりやすく、そのままにしていれば変形性股関節症に進行してしまいます。
だから放置をしてはいけません。
一日も早く専門家を頼ることが必要です。
間違っても変形性股関節症や臼蓋形成不全で痛みを我慢して筋トレをしないでくださいね!
そんなことしなくても、しないから良くなっていきますから。
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荒川 佳祐
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