変形性股関節症で股関節に痛みが出るときは「炎症」が起きている。変形しているから痛みが出ているわけではない。

変形性股関節症は「変形」していることが痛みの原因と考えられますが、それ以前に股関節に何かしら問題があるから変形していしまうわけです。

先天的な臼蓋形成不全などでも、生まれてずっと痛みがあるわけではありませんから、何かしらの原因があって痛みを引き起こしているわけです。

股関節痛が引き起こされるのは、患部に「炎症」が起きているからです。

では、なぜ炎症が起きるのか?

炎症が起きて痛みがでる理由は大きく2つ。

・負担がかかって炎症が起きる
・循環が悪くて炎症が起きる

細かく考えるともっとあると思いますが、わかりやすいのはこの2つかと思います。

これが大きな原因なので、やるべきことはこの逆。

負担がかかりやすい状態を一つ一つ改善していき、循環が悪くなっているのを良くしていく。

こうやって文章にすると「なるほど」と思ってもらえますが、難しくというか「変形」に囚われすぎていて違う考えができない。

問題があれば、その問題を解決していく。

一つ一つ解決していく。

ボクが飲み薬などで炎症を抑えるだけでは良くならないと発信しているのは、炎症を抑えられても、負担がかかりやすい状態、循環が悪い状態という問題を解決できなければすぐに炎症をしてしまうから。

変形していてもこういう問題を解決することで痛みがなくなることが多くなるのです。

「臼蓋形成不全だから仕方ない」とあきらめる必要もありません。

一度取り組んでから、手術を考えるという方法もあります。

ぜひ一度考えてみてくださいね。

変形性股関節症は手術でしか治らないと思っていませんか?整体で変形を治すことはできませんが、痛みを楽にして動けるようにすることはできます!変形性股関節症・股関節痛の原因・治療について解説してありますので参考にしてください。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。