変形性股関節症で大事なことは「手術は回避するぞ」という気概を持って臨むこと。

おむすび

グルメのような雰囲気を出していますが、一番好きな食べものはおむすびです。

子供のころからずっと好きなもの。

何個でも食べれそうな気になりますからね(笑)

好きな具は明太子です。

ここのお店で食べるおむすびは特別に美味しい。

食べれて幸せでした。

「手術はさける！」という気概を持つ

変形性股関節症で悩まされている方が多く来院されています。

多くの方は病院では「手術しか方法がない」と言われたかたばかり。

でも、今のところうちに来院されている方は状態が上向いている状態。

手術をしなくても大丈夫な方が多いです。

そういう方は、ある決意をしています。

「絶対に手術はしたくない」というような。

そんな気概を持って通い取り組んでいます。

当然ですが、すべてが手術をしなくても大丈夫かと言われたらそうではありません。

来たときのチェックで保存療法では難しい方には「うちでは期待に応えるのは難しい」と説明させていただきます。

そして、手術が悪いなんてことは一切思っていません。

そういう考えを持つことは危険だと個人的には思います。

なんでもできるわけではないから。

ただ、現実に手術を回避できている方も多くいらっしゃいます。

ボクは一年くらいしかこの仕事をしていないのなら言葉に重みはありませんが、開業して16年以上もたつのでそういう方も多くみてきています。

そういう方は最初にも書いたように強い気持ちを持って来院されています。

手術を回避するぞ！という気概を持って取り組んでいます。

しっかりと取り組まなければそういう結果にはなりません。

やはり簡単なことではないのです。

頑張って通院をしていただく必要がありますし、セルフケアもやっていただく必要があります。

でも、これは手術をしても同じなんです。すれば終わりというわけではありませんから。

股関節の問題には向き合っていかなければいけません。

そういう方の受け皿になるのが根白石整骨院の役目。

変形性股関節症の方はぜひ一度施術を体験してみてください。

変形性股関節症は手術でしか治らないと思っていませんか？整体で変形を治すことはできませんが、痛みを楽にして動けるようにすることはできます！変形性股関節症・股関節痛の原因・治療について解説してありますので参考にしてください。

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【根白石整骨院の情報は下記から】

子供の整体（シーバー病・オスグッド）・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。