コーヒー
患者さんから差し入れでいただきました。
コーヒーが好きなので嬉しいですしありがたい。
あ、何かで見たことがあるのですが「差し入れしなきゃいけないと他の人も思うから差し入れいただいたことは発信しない方がいい」というのを。
そんなことをボクは思わないし、いただいた方に感謝を伝えたいのでボクは発信します。
ちなみに差し入れはいりません(笑)
お気持ちだけで十分です。
こちらの患者さんは長く通われていてずっといただいているので受け取りますが他の方からだったら「気を使わないでいいですよ」とお伝えしますし。
高校球児の思い出
高校野球の地区大会も終わりに近づいてきましたね。
宮城代表は初出場の「聖和学園」
ボクが高校生のころは女子高だったのですがね(笑)
時代が変わってきています。
そんな荒川も高校球児でした。
準決勝で聖和学園に負けた仙台商業で甲子園を目指して3年間頑張りました。
この時季になると、そんな高校時代のことを思い出します。
中学生までそれなりに野球を結果を出してきたので、甲子園に行きたいと思って仙台商業を選びました。
自分が中学生のころに、決勝まで二年連続で行き仙台育英に負けたのですが「ここでやってみたい」と思って。
人気な高校だったで、ボクが入学したときは総人数が100名を超えていたので。
同級生も50名以上。
でも卒業するときには半分くらいになっていました。
休みもありませんでしたからね。
家に帰るのは22時くらいの日々で普通の生活をした記憶がありません。
たぶんテレビも見る時間もなかったので、そのときのことをあまり覚えていないのです。
何が流行ったとか、どんなドラマを観たとか。
母親からも「いってきます、ただいましたしか話した記憶がない」と言われますし。
夏の大会が終わると地獄の夏の練習がはじまります。
夏休みなので朝から夜までの。
きつい練習なので途中でリタイアしてしまう人も。
毎日が勝負というか「無事に乗り越えられるか？」と不安でしたね。
休みもないのでボロボロな身体でやりききました。
よくやったなぁと思う(笑)
ボクはレギュラーになれませんでしたが、3年生のときに春の大会と夏の大会でベンチに入ることができました。
良い悪いは置いておいて、人がしたことがない経験をしてきたのは財産にはなっていますよね。
二年生からは泉に移転したので多賀城から学校まで片道15キロを自転車で通学してたなぁ(笑)
考えられませんね。
そんな無茶というか、やってきた経験もこの仕事の役に立っているように思うのです。
無茶をした経験があるから「それはやめた方がいい」と言える気がするし。
そんな夏の思い出。
【根白石整骨院ってどんなところ？は下記の記事を】
【なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか？】
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荒川 佳祐
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