喜久福
患者さんからいただいたのですが県外の方にお土産で持っていくと喜ばれます。
ただ賞味期限が短い問題がありますがね。
スイーツ好きが認める美味しさですよ(笑)
宮城の人で食べたことない方はあまりいないかと思いますがぜひ食べてみてください。
痛みは我慢するものではない
ボクは小学生のころに野球をはじめました。
3年生になるちょっと前くらいのタイミングで。
6年生になりピッチャー、キャッチャーと中心となってやっていたら「肘」が痛いという経験があります。
そのときに出会ったのが「整骨院（接骨院）」
今では通う子供も少なくありませんが、自分が小学生のときはそんなにいなかったように。
その後も中学、高校と野球を続けたので、痛みがあるときにはお世話になりました。
そのときの経験があったこの仕事をはじめたのです。
ただ、そのとき自分がしてもらったことをしたいという思いではなく、そのときの自分をサポートできるようになりたいという思いです。
運動をする限り「痛みは我慢するしかない」という考えを払拭していきたいのです。
自分が子供のときもそうでしたし、今でもそういう整骨院は多いのかもしれませんが、テーピングをしてなんとか運動するということをしている方が多いように思います。
でも、これは「なんとか」できる状態にしているだけなのですよ。
そんなことをしていたら、いつまでたっても良くならない。
痛みを抱えてごまかしながら運動することに。
ボクは状態によりますが「少し休んでしっかり治す」ということを泰一に考えています。
テーピングがいらない状態にする。
小学生がテーピングをずっとしているのは良くないですからね。
その後もスポーツを続けるのに、テーピングを常時使っている生活はリスクが大きいですよ。
【根白石整骨院ってどんなところ？は下記の記事を】
【なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか？】
【根白石整骨院のホームページ】
荒川 佳祐
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