お店へ行ったときに部屋が暖かい、涼しければ安心する。くつろいでほしいので室温を一定にしています。

青森のお土産

青森の友人が仙台に来たので一緒に食事へ。

ひとまわり以上も年下なのですが気が合うのでよく飲みます。

今は離れているから仙台に来た時だけですが連絡をくれるのでね。

もともとは行きつけのお店でバイトしていたのがきっかけで出会い、いろいろなことを経て仲良くなりました。

こういう縁は大事にしたいと思います。

安心して過ごしてほしいから

根白石整骨院はいつも室温を23℃か24℃にしています。

心地よく過ごせる室温がその温度だからです。

ボクにとっての適温ではなく、患者さんが施術を受ける上での。

寒くなる時期で厚着をしている方の場合は22℃にすることもありますが一定にしています。

夏場であれば院内に入ってきたときに「涼しい」と感じてほしいし、冬やいま季節であれば「暖かい」と感じてほしいから。

自分がお店へ行ったときに適温なお店へ行くと「安心」することができます。

ホっとする感じ。

ボクは暑い寒いが嫌いな人間(笑)

もちろんみんな苦手だと思いますがとにかく嫌なのでアウトドアもしないのだと思います。

だから夏場に暑いお店へは行かないし、冬場に寒すぎるお店へは行かない。

目的が「くつろぐ」ためだから。

根白石整骨院へ来院される方もそういう方だと思うのです。

患者さんにも言われたことがあるのです。

「先生のところっていつ来ても暖かい」ということを。

そのために一番大きいエアコンを使っているし、冬場には石油ストーブとダブルで一定に保つようにしていますからね。

電気料金や灯油料金はかかりますがくつろげるためには当然のこと。

お店を運営するのはこういうところまで考える必要があると思います。

そしてケチってたらなんか嫌ですよね。

そんな人に自分なら任せたいと思えないから。

特別なことはできませんが、自分が良いと思えないことはしないので安心して来院してくださいね。

【根白石整骨院の情報は下記から】

根白石整骨院ってどんなところ?

なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか?

根白石整骨院のホームページ

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。