
雪見だいふく
これ美味しいですよ!
和のテイストが入った洋菓子(アイスは洋菓子なのか?)って美味しいですよね。
みたらしだんごはボクは選ばないけど、バニラにこの味が入ると美味しい。
ちょうど先日パティシエをしている友人と「みたらし」いついて話をしていたので。
ボクはたぶんスイーツに一番うるさいので(笑)
痛みのある場所に「原因はない」
最近、大人も子供も膝の痛みで来院される方が多いです。
理由はまったくわかりません。
とくに何もしていないので(笑)
だからブログも膝痛についての発信がしばらく多いかもしれません。
膝の痛みで来院されている方から言われたこと。
「わたしは膝が痛くて良いと言われるところおあちこち行ったけど、先生ぐらい痛くない施術はなかった」言われました。
それだけではなく「痛みのあるところをなかなか触らないのも先生だけでした」とも。
そうなんです。
痛みのある場所へのアプローチは一番最後なんです。
なぜかというと、膝に痛みを引き起こす原因は膝にないことがほとんどだから。
これはオスグッドもですし、変形性膝関節症も鵞足炎も同じ。
肩こりは肩に原因がない」とう発信はよく目にするようになってきました。
でも、まだまだ痛みのある場所に原因があるという考え。
もしそうであるならば、整形外科でもですし一般的な整体や整骨院でも良くなるはずなのです。
だって痛みのある場所にアプローチをすればいいわけだから。
そうなっていない方が多くいて悩まされているのは、その考えは間違っているからなのです。
ボクがこの仕事に向いているのはこういう理屈的なところなんですよね(笑)
「それ言っていることと、やっていること違くない?」というところにすぐ気づいてしまうのです。
今までのやり方で良くなっているならいいですが、良くなってないということはアプローチが間違っているということ。
ちなみに、今回の膝痛の患者さんは正直に言ってくださいましたが、3回目くらいまではあまり変化を感じられなかったそうです。
ただ「先生にすぐに変化がでなくて4回、5回目くらいから変化していくと言われたのでそれを信じて通いました」と言ってくれました。
ちょっと伝えたいことがあっちこっちですが、とにかく痛みのある場所に原因はないということ。
「なるほど!」そう思った方はぜひ荒川にお任せくださいね。
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荒川 佳祐

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