オスグッドで湿布を貼って安静は「放置」しているのと同じ。行動が必要です。

納豆麻婆麺@三宝亭

あまり麻婆らーめんというのは食べないのですが、ここのお店の麻婆が好きなのでここでは食べます。

そして、なんと「納豆」が入っているものが。

迷いましたが食べたことないものは食べてみたい主義なので注文。

麻婆に納豆が入っている味がしました(笑)

というのは冗談で、辛味に納豆が入っているとマイルドになるし、とろみが当然ですが強くなる。

くせになるメニューですね。

安静は放置。オスグッドは行動が必要な症状

オスグッドになりスポーツも休む。

これは大事なことです。

多くの方は整形外科へ行き湿布が処方されるかと。

湿布を貼って安静にしていれば良くなる。

そんなこと思っていませんか?

いつまでたってそれでは良くなりませんよ。

整形外科でそう言われたら湿布を貼って安静にしていると思うのですがそれはボクからしたら「放置」になるのです。

オスグッドになるのは、ざっくり説明すると「オスグッドになる身体の状態」と「オスグッドになりやすい身体の使い方」という2つの問題があります。

湿布を貼って安静にしていてもこういう問題は解決しない。

だから放置と呼ぶのです。

こういう問題を解決するための「行動」が必要。

オスグッドは得意にしている専門家を頼ってください。

残念ながら膝や太ももに電気をかけて、マッサージやストレッチではなかなか良くなることはない。

だから保険を使っての整骨院での施術では良くなるのは難しいのです。

痛みのあるところに原因はないから。

オスグッドで子供は悩まされていたら一日も早く連れてきてください。

オスグッド病にストレッチをしたりマッサージをしても楽になりません。成長痛と言われますが、オスグッド病になるにも原因があります。オスグッドの整体を得意にしている整体は仙台の根白石整骨院へご相談ください!

【根白石整骨院の情報は下記から】

根白石整骨院ってどんなところ?

なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか?

根白石整骨院のホームページ

The following two tabs change content below.

荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。