
マンボウの腸炒め@和醸良酒まるたけ
ウイルスが流行った何年か前によく食べていた食材。
まん延防止でマンボウとかけて、そういう定食を出していてテレビにも取材を受けていました。
本当にあるときは居酒屋はどうなるかわからなかったですからね。
だから、この食材は何か思い入れがあるので。
ちなみに食感が良く美味しいですよ。
認めてほしいのか
こんな思いついたことをX(旧Twitter)で発信しています。
とにかく思ったことを。
それで文章にした方がいいと思ったらブログにするというなことをしています。
それとXでは休みや予約状況などについても発信しているのでそういうのが気になる方はぜひXをフォローしてください。
今回は思ったことをつらつらと。
ボクらのような業界はコンビニよりも多いと言われていますし実際そのようです。
とにかく多い。
先日も近所に住む患者さんと話をしていたのですが「また増えましたよね」ということを。
泉中央だけで何軒あるのだろう?というくらい多い。
患者さんは何を求めて、何を考えて探しているか?ということをよく考えます。
いろいろな価格設定があるから値段なのか?
それとも家から近くがいいのか?
自分を良くしてくれるところを探しているのか?
リフレッシュすることが目的なのか?
考えや価値観はそれぞれでいろいろ考えて決めていると思います。
例えば飲食店。
ジャンルや形態などさまざまですよね。
そして行く目的も人それぞれ違うわけです。
お腹を満たしたいのか?
本当に美味しいものを食べたいのか?
これは整体・整骨院業界とも同じだと思うのです。
でも痛みで悩まされていて本当に美味しいものを食べたいと思っているのに、近所のチェーン店のお店に行くようなことしてませんか?
そんなミスマッチのようなことを自分の身体をみてもらうところにしているように思うのです。
これは自分がそうなのですが「本当に美味しいもの」を食べたいときは日本料理へ行き豪華な食材で親方の美味しい料理を選びます。
その親方の代わりはいない。
そんなお店はたくさんないし、店舗展開なんてできませんよね。
ボクの施術も荒川にしかできません。
誰でもできることではない。
自分や子供の身体をみてもらうとき、誰でもできること、たった一人しかできないこと、どっちを選びますか?
ぜひ一度考えてみてくださいね。
【根白石整骨院の情報は下記から】

荒川 佳祐

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