オスグッドになりやすいバスケをしている子供は「パワーポジション」が苦手。

羊肉@ジウプ

羊なんだけどラムでもなくマトンでもなくその間の『ホゲット』に分類される肉らしい。

美味しい食感と嫌ではない羊の香りが。

宮城も羊肉に力を入れているようなのでね。

いろいろ食べるのが楽しみです。

パワーポジションが苦手

うちにはオスグッドで悩まされる子供の中にはバスケットをしている子供も。

わりと多いです。

そんなバスケをしている子供にはある共通点が。

「パワーポジションが苦手」ということ。

バスケットをしている方の親御さんはわかると思いますが守備をするときにする姿勢。

「屈伸」動作がうまくできない。だから苦手なのです。

「腰が高い」と注意されるのです。

こうなると多くは身体が硬いのが原因と考え「ストレッチ不足」と指導者に言われることが多い。

でもね、そんなことで屈伸が上手にできるようにはなりません。

屈伸ができないのは身体の硬さだけが原因ではないから。

どういった問題があってパワーポジションが苦手なのかというと

・バランスが悪くなっている
・身体の使い方が悪い

この2つがあって屈伸がうまくできないのです。

バランスが悪くなっていると膝が曲がりません。

曲がらないのに無理やり曲げようとするから痛くなるのです。

そして身体の使い方に問題があれば膝がスムーズに曲がりません。

内股になっているとかが代表例。

うちではどうやれば屈伸を、パワーポジションが上手にできるようになるか教えます!

もちろんストレッチは必要なし。

こういうことが「できる」から、うちでは短期間でオスグッドが改善されていくのです。

オスグッドで悩まされるバスケットをしている子供たちはお任せください。

オスグッド病にストレッチをしたりマッサージをしても楽になりません。成長痛と言われますが、オスグッド病になるにも原因があります。オスグッドの整体を得意にしている整体は仙台の根白石整骨院へご相談ください!

【根白石整骨院の情報は下記から】

根白石整骨院ってどんなところ?

なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか?

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。