変形性股関節症や臼蓋形成不全で「変形しているから仕方がない」を終わらせる。

鶏肉の料理

これなんていう料理名か忘れましたが(笑)

鶏肉のおかき揚げだったような。

普通の鶏肉なのですが、料理人の手が込んでいるのでとても美味しくなっています。

本物の料理人なんですよね。

自分もそういう整体師、そう思ってもらえる整体師になりたいと思う。

「変形しているから仕方がない」を終わらせる専門院

変形性股関節症や臼蓋形成不全での股関節痛で悩まされる方が毎日来院されています。

さすが「変形性股関節症の専門院」ですね。


山形や福島からも頑張って通っていただいています。

今年になっての荒川のテーマは

「変形しているから仕方がないを終わらせる」ということ。

これは何の話かというと、変形性股関節症・臼蓋形成不全での股関節痛についてです。

病院へ行きレントゲンを撮ると「痛みがあるのは変形しているから」と言われてしまうことがほとんど。

だから「仕方がない」というような雰囲気になってしまうので。

股関節の痛みで悩まされている本人も「そうなのか。仕方がないのか」とそう思ってしまうのです。

でもね、うちには変形性股関節症や臼蓋形成不全と言われた股関節痛でも改善されていくケースがとても多いのですよ。

ここでは詳しく解説しませんが、変形が股関節痛の原因ならば、生まれたときからずっと股関節の痛みで悩まされていなければおかしいのです。

そして日によって痛みが変わることもありませんが、日によって痛みが強くなったり痛みがあまりないときがあるというケースがほとんど。

骨が痛みの原因ならばそんなことはおこりません。

こういう股関節痛は良くなることが多いのです。

病院では「痛みが続くならば手術しかない」と言われた方も、頑張って通ってもらい回避できたケースも多くあります。

こういうことを書いていると「手術を否定している」と思われますがそういうことではありません。

症状や状態によっては手術でしか対応できないものもあります。

ただ、人によっては「できれば手術を回避したい」「保存療法で頑張りたい」という方もいるわけです。

そんな方の受け皿がほとんどありませんし、病院ではやっていないこと。

だからそれは根白石整骨院でやっていくと決めたのです。

「変形しているから仕方がない」を終わらせて、元気で生活を楽しんでいる方が一人でも増やしていけたらと思っています。

そこまで変形性股関節症に対してこだわり、強い気持ちがあるのは母親が変形性股関節症で人工股関節の手術をした経験があるから。

もう20年近く前ですからね。今の自分なら違った結果になったようにも。

そういう強い気持ちで取り組んでいきます。

変形性股関節症の整体に力をいれているところは少ないですし、「専門」でやっているところはほとんどない。

だから、荒川がやります。

股関節の痛みで悩まされている方、ぜひ一度施術を体験してみてください。

変形性股関節症は手術でしか治らないと思っていませんか?整体で変形を治すことはできませんが、痛みを楽にして動けるようにすることはできます!変形性股関節症・股関節痛の原因・治療について解説してありますので参考にしてください。

【根白石整骨院の情報は下記から】

根白石整骨院ってどんなところ?

なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか?

根白石整骨院のホームページ

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。