
うちにはオスグッドとシーバー病で悩まされる子供も多く来院しています。
今回はオスグッドで書きますが、子供の痛みには共通している言えることなので、ぜひ参考にしてください。
オスグッドは知っての通り膝に痛みがでます。
膝が痛いわけですよね。
なぜ、痛みが出ているのか考えたことありますか?
それは「無理」をしているからです。
身体に無理がかかっているから痛みが出ているのですよ。
これはどんな痛みにも言えることですが、オスグッドも同じ。
ボクはオスグッドの場合は、日常生活で痛みがあれば運動は休んでくださいとお伝えしています。
それは一貫してそういうスタイル。
なぜか?
歩くだけで痛みがあるのに、走れるわけがないから。
歩くだけで痛みがあるのに、スポーツができるわけがないから。
最初にも書いたように無理をしているから痛みが出ているわけです。
その痛みを無視してさらに運動をすれば、悪化してしまう、壊れてしまいます。
そうならないために、痛みが引き起こして動けないようにしている。
だから、ボクが運動をしていい、悪いと判断しているというよりも身体がそういうサインを出してくれているわけです。
痛みがあるのに、運動をしていいとはならない。
ですが、たまに「痛みがあるけど試合に出れませんか?」と親御さんから聞かれることがあります。
これは誰にもお伝えしますが、日常生活で痛みがあれば無理ですと。
「どうしても試合に出したい」と言われると、壊れても仕方がないと言われているような気持ちになります。
小学生、とくに低学年の場合は、絶対に無理をしていい年代ではありません。
最終学年の大きな大会で何とかこの試合だけは出たいというのならわかりますが、これからたくさんの試合を経験するというのに、今無理をする必要はないはずです。
子供が壊れないために守れるのは親御さんだけなんですよ。
その親御さんがこういうことを理解しないでどうするのですか?
ここまで書いたことを理解できない方は、うちへ来ても意味ありませんからね。
当たり前ですが、整体師としてボクが折れることはありませんし、信念をもってやっていますから、日常生活で痛みが出ていたら運動は休んでもらいます。
ただし、そのかわり短期間で良くなるように全力でサポートさせていただきます。
学生アスリートでいられる期間は限られています
オスグッドで悩まされる子供は一日も早く連れてきてください。
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荒川 佳祐
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