自己流の健康法をやるのは自由だけど自己責任で。悪いアプローチを容認しないのがプロ。

たらきくのバター醤油焼き@シマウマ酒店ニコ

こういう料理は日本酒でしょ!となりますよね。

日本酒は受ける能力が広いというか、どんな料理にも合わせることができます。

辛すぎるのは個人的にはちょっと合わないと思いますがね。

その季節でしか食べれない食材をいただくことが好きですし、そんなことができるのは幸せなこと。

悪くなることは容認しない

いろいろ書きたいことがあるタイミング。

あれもこれもと書けるときもあれば、まったく書けないときがあるのです。

6年間も毎日更新していればそういうこともありますね。

3月で毎日ブログを更新して6年になるので。

すごいなと自分ながら思います。

まだまだ書けるうちは書いていくと決めているのでね。

そんな今夏いのブログは少し厳しい内容になりそうなタイトルです。

来院される方で「これは難しいな」と思うことがあるのですが、それは自己流の健康法を取り入れている方。

ボクは痛みに対して、ダイエットや筋トレやストレッチは必要ないとお伝えしています。

何度も書いていますし、どこでも書いていますし、一貫してそういう発信を続けています。

だから、他でそういうことを言われて実践して良くならなかった方や、はじめからボクの考えに共感してくれた方が来てくれていると思っています。

そうであってほしいという願いかもしれません。

でも「こういうトレーニングをしたら痛くなった」と言われることもあるのです。

「なぜそういうトレーニングをしたのですか?」と聞くと「筋力が落ちないために」と言われたり。

まぁ。こういうやり取りはあって当然のことで仕方ない部分もあります。

ただ、ここで理解をしてほしい。

それ以降に勝手にボクが「やらないで!」ということをやって良くならなくても責任はとれません。

自己流の考えで自己流のことをするならそれは自己責任。

そして、ボクはたぶんそういう方は断ると思います。

それを無視することがボクにはできないから、

自分が考えるプロの責任というのは「悪くしないこと」なんです。

良くできないことはまだまだたくさんあると思うのです。

でも、悪くすることはプロとしてh絶対にしないのが責任だと思っています。

目の前でそういうことがあれば「やめてください」と止めるのも責任。

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根白石整骨院ってどんなところ?

なぜ根白石整骨院は「足の痛みしびれ専門院」なのか?

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。