どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
知っている人は知っている、知らない人は知らないことなのですが、荒川は練り物がとてつもなく好き(笑)
ちくわ天なんて最高じゃないですか?!美味しいちくわ天を食べれてよかったです。
イガメンチも日本酒と美味しくいただきました。
それぞれの役割がある。整体師としてのこだわり
先日朝起きたら患者さんからLINEが。
書かれていたのは、痛みやしびれ悩まされていたこと、そして手術しかなかったと言われて悩んでいたこと、でも今は何回かの施術でその悩みがなくなってきて嬉しいということが書かれていました。
ただただ良かったと思うだけなのですが、ちょっとは役に立てたのかなぁと嬉しくもなります。
まだまだ安心できる状態ではないので、やりきった感はまだないのでそんなに喜べないのですが、ひとまず良かったなぁと。
こういうのを伝えられるとやはり嬉しいのです。もっと頑張ろうと思うし活力にもなっています。自分がされて嬉しいから、誰かにもしようと思えています。
自分が整体師としての「こだわり」があるのですが、それは「確実に一歩すすむ」というものを提供するということ。
多くの方は「いまこの痛みなんとかしてよ!」そう思って来院されています。
でも、それは偶然ではあってはならないと考えているのです。
例えば注射打つ、薬を飲むということで痛みが軽減されることもあります。
それはそれでいいと思うのですが、ではだんだん聞かなくなってきたら?
今の痛みだけを考えてなんとかするというのは、こういう面があるのです。
再現性があるとは言えないということが。
ボクは痛みの原因は「体調」が大きく影響していると考えています。
痛みを緩和するもの」というのは、体調が良くなるわけではありません。
注射をうつ、薬を飲むということは体調を良くしているわけではないから。元気になるわけではありませんよね。
だからそれらによって痛みが減っても体調が良くなるわけではないから、前に進んでいるとは言えません。
一歩進んでいるとは言えないのです。
だからといって、それが悪いというわけではありませんよ。
ものすごく痛かったのが楽になればそれは嬉しいし良かったと思う。
それぞれに役割があると考えています。
病院はそういう役割ですし、ボクは体調を良くすることが役割。痛みは体調が影響していますから、遅い早いはあるけども、前に進んでいことをしていればいつかはゴールにつきますから、それを一番大事に施術をしています。
うちはテーピングもやらないので、ケガをしてテーピングをしてと言われてもできません。
それはできるところに行った方がいいのです。
こういうのを間違えてしまうと、もったいないので、一度しっかり考えてから行くところを選んだ方がいいですよ!!
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こり・首の痛みや頸椎症・頸椎ヘルニア、頭痛・不眠症など「自律神経と首の不調」を得意にしている整体師。
荒川 佳祐
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