どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
気仙沼へ行く用事がありランチで食べたのですが美味しいカキフライ。
小さな牡蠣を3個くらい合わせたもので美味しかった!!好きなんですよねカキフライ。
これからもっと大きくなっていくようです。なかなか気仙沼へは行かないからどこかのお店でやらないかなぁ(笑)
良いサービスを受けたければ
ボクがお世話になっている飲食店の店主がツイートしていのですが、
これものすごく共感できるのです。
自分でのいうのもですが、ボクは割と「特別なサービス」を受けることがあります。
例えばメニューにない料理を出されたり、わざわざ作ってくれたりされることも。
勘違いしてほしくないのは、ボクが「作ってほしい」と頼んでいるわけではありませんからね(笑)
だからなのか「荒川さんは特別でいいね」というようなことを言われたりする。
でもね、自分がどういう振舞いをすれば「良いお客さん」になれるのか考えているからなんですよね。
いいサービスを受けたければ、まずは自分がお店に対して「貢献」できることを考えなければいけないと思うのです。
たまに目にしますが、とくに小さなお店で飲むことも、食べることも終わっているのに、お店にずっといられたら迷惑だなぁと思うし、何より「貢献」できない状態なわけです。
そうなったら帰り、他のお客さんのために席を空けることを考えるべきだ。
昔の話ですが、ある人に「二件目はこのお店へ行きたいから予約してもらえます?」と言われたことがあるのです。
そのお店はボクの友人のお店だったからなのですがボクは断りました。
どこかで飲食して21時とかに予約して、もうあまり飲み食いできないのに予約していくってお店としては喜ばしいことではないはず。
そういう時はボクの場合、当日に電話して空いている場合のみ行く。
相手が喜ばないことをする人、なかなか大切にしてくれませんよ?
言っておきますけど、ボクは別に何かしてほしくてとかでしているわけではありませんからね(笑)
ただ単に好きなお店の人には、できれば自分のことも好きでいてほしいなぁって思うから。
相手だって自分に対して好意を持ってくれた対応をしてくれたら、嫌な対応しないはずですよ。
基本的にお店のことを文句言う人って自分が失礼なことをしていることが多いんですよね(笑)
予約時間よりものすごく早く来たり、連絡もなくものすごく遅刻したり。
これはボクもお店を経営している人間ですから同じですよ。やっぱり人間だから。
良いお客さんと、良くないお客さんの予約どちらを優先するかといったら前者ですよ。
自分も意識してそういったことは気をつけていかなければと思います。
荒川 佳祐
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