香水をつける人もタバコ吸う人も嫌いではないけど香水やタバコの匂いがきつい人は苦手。

美味しい燗酒@シマウマニコ

色がすごい日本酒ですよね(笑)

イメージとして透明ですから、熟成させているものは茶色くなっているのです。

こういう日本酒が実はめちゃくちゃタイプ(笑)

飲み始めたころは飲めなかったのですが、今では大好物になったのです。

味覚は変わっていくのでね。

匂いという「感覚」だけではなく「感情」が影響している

いつにもまして、今回の記事はどうでもいいことかもしれません(笑)

いやそんなことない。大事な考えかも(笑)

ボクはタバコを吸いません。なんなら吸ったことすらない。

興味がないから一生吸わないと決めています。

だからタバコの匂いには敏感かもしれません。

タバコの匂いはとても気になるし、ホテルに泊まるときは絶対に禁煙の部屋。

そして香水もつけません。

仕事中につけたら不快な方もいるかもしれないから。

普段も美味しいお店へ行くことが多いので、そういうお店は匂いがするものは禁止にされている。

だからつけない。

そうはいっても、自分の周りではタバコを吸う人もいるし、香水をつけている方もいます。

不快に思うかというと、そんなことはありません。

なぜかというと過剰に匂いがしないから。

たぶん香水の匂いがきつかったり、タバコの匂いがきつかったら仲良くなっていない気が。

あまりにも匂いがきついと、不快に思ってしまうから。

これは匂いが嫌だというのもあるけど、それだけではなく「感情」も関係しているように思うのです。

気にならないのかな?気を使えないのかな?という感じに。

柔軟剤の香りもですよね。

やっぱり人の好き嫌いは「感覚」というのもあるけど、それだけではなく「感情」も影響しているように思うのです。

スメルハラスメント(スメハラ)ということが言われるようになりましたが、これは本当に気をつけた方がいいですよ。

ちなみにスメハラとは

「臭いにより周囲の人に対して不快な思いを与える嫌がらせ」のことです。

なんとなく思ったことをツラツラと書いたブログになりましたが(笑)

大事なことな気がしています。

【根白石整骨院ってどんなところ?は下記の記事を】

荒川が所属している「パーフェクトクラニオロジー協会」の会長である宮野博隆先生は本を何冊も出版されていています。 症状別では...

【根白石整骨院のホームページ】

子供の整体、足底筋膜炎・股関節の痛み・坐骨神経痛の専門院 どこに行っても「足の痛み・しびれ」が楽にならない方か... Read more »
The following two tabs change content below.

荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。