気持ちのいい空。
かなり暑くなってきましたね。
天気が悪くても湿度が高くて蒸し暑い日も増えています。
なんだか夏が近づいているような。
暑い中で生活をしていれば熱中症になってしまうので、エアコンを使って部屋を涼しくすることが大事です。
一番良くないのは中途半端な気温。
じっと座っているときに半袖でいれる気温というのは高すぎます。
多くの方は半袖など薄着で中途半端な気温にしてしまっているのです。
室内は涼しく冷やした方が負担がかからずに生活ができます。
だからといって、身体も冷やしていいわけではありません。
身体は冷えないように保温しましょう。
ちょっと変なこと書いているように思うかもしれませんが(笑)
部屋を涼しくして冷えないように長袖でいることが負担がかからないのです。
暑くて汗をかけば代謝をたくさんしなければいけないので疲れます。
冬は部屋を暖かくして長袖長ズボンで生活をしていますよね。
夏は部屋を涼しくして薄着で生活をしていると思いますが、どちらが過ごしやすいかというと冬の過ごし方だと思うのです。
室内を22℃から24℃くらいにして。
でも夏だと26℃や28℃に設定して薄着で生活をして「暑い」と汗をかいているのです。
これでは意味がありません。
だから室温をもっと下げて、部屋を冷やして冷えない服装で生活をするのです。
室温を一定に保つことで身体にかかる負担を減らすことができますよ。
自律神経はちゃんと機能していれば、外に出たときの暑さにも対応ができるのですが、室内で疲れてしまって自律神経も青樹に働かなくなり熱中症になってしまうのです。
熱中症や夏の不調を予防するためには、自律神経が是以上で働くようにすること。
一番大事なのは睡眠時の室温。
これｈぜひ実践してほしいのでこちらの記事も参考にしてくださいね。
【根白石整骨院ってどんなところ？は下記の記事を】
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荒川 佳祐
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