部位別の食べ比べ。
久しぶりに短角牛のステーキをいただいたのですが美味しい!
頻繁に食べるより「たまに」食べた方が美味しさを感じるかもしれません。
小学生がテーピングをしながら運動を続けるのは反対
シーバー病で悩まされる子供の親御さんからお問い合わせを多くいただいています。
しかも全国ですからね。
沖縄や九州の方からもですし、関東の方からも多く。
知り合いがいれば紹介させていただいています。
たぶんボクの投稿を観て「共感」したからだと思うのです。
タイトル通りなのですが、シーバー病で悩まされていた小学生。
サッカーをしていて痛みがあるのですが、整骨院へ通いテーピングをしてなんとか続けていました。
そんな生活をしていたら、今度はアキレス腱に痛みも。
さすがにサッカーができなくなってしまい、このままではダメだと思い調べて根白石整骨院へ来るというケースは本当に多いのです。
本当に多いのですよ、こういうケース。
なんとかやりたい!休む選択肢はない!なんてことを言われることもあるのですが無理をすればこういう結果になってしまうのです。
ボクはテーピングを一切しません。
一番の理由はボクの役割は一日も早く改善することなので。
それを達成するためにはテーピングは必要ありませんし、むしろ遅くしてしまいます。
本来は痛みで動けないのを無理やり動けるようにするとそういう危険性もあるのです。
小学生がテーピングをして無理やり運動を続けることは反対です。
本人はやりたいに決まっていますが、無理なものは無理を知ることも大事なこと。
あちこち痛くなったり、身体が壊れてしまえば当分は運動ができなくなってしまうから。
でも、最初の段階で治療に取り組めばそんなに時間がかかりません。
うちでは一か月5回前後の治療で卒業していきますよ。
ぜひこういった考えも知ってください。
【シーバー病】
【アキレス腱の痛み】
【根白石整骨院の情報は下記から】
荒川 佳祐
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