前日の最低気温が本日の最高気温。寒暖差で自律神経がくたびれて痛みや不調が出やすいタイミング。

和醸良酒まるたけ

仙台駅東口にある大石屋の店主の誕生日祝いのためにまるたけへ。

普段はない仙台牛が勝手に用意されていました(笑)

きっとお高い肉でしょう。

まぁ美味しかったでの良かったですが(笑)

こうやって人が繋がっていることは大事な気がしています。

寒暖差は大きな疲労になる

このブログを書いている日にはじめてエアコンの暖房をつけました。

最高気温が16℃。

前日の最低気温が16℃だったので身体がびっくりしていまいますよね。

これ実は大きな疲労になるのです。

体温調節をするのは「自律神経」

暑ければ体温を下げるように働くし、寒ければ体温を上げるように働く。

全然違う仕事をするわけですよ。

寒暖差が大きければ、反動も大きく大きな負担がかかるので。

だから、この疲れが後日出ることが多いので来週は不調がでやすいかなと想像ができるわけです。

これはどんなに元気な人でも疲労するわけです。

でも、元気であれば対応ができる。

疲労が蓄積した状態でこういう大きな疲労がくると対応できずに不調が出てしまうのです。

だから普段から体調を整えておくことは大事。

こういう疲労は「急性疲労」言って、でる症状も「急性症状」がでることも多いのです。

ぎっくり腰など強い痛みや、頭痛もですし風邪も。

自分でやれることは

・冷えないような服装をする
・早く寝る
・暴飲暴食をしない

このくらいですがしっかりやるようにしましょう。

ボクも今日の営業もハードだったのでこのブログを買い終えたら真っすぐ家に帰って早く寝ようと思います(笑)

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。