頑張るために休養は必要。削ってはいけない時間もある。

どぜう@日本料理うつせみ

どじょうのから揚げをいただきました。

まったく臭みがなく美味しい。

なかなか食べる機会がないので嬉しい食材をいただけました。

頑張るための休養・リラックスすることは大事

7月からはじめたことがあります。

それは「お昼に10分横になる」ということ。

昔はお昼寝をしていましたが、今はやることがいろいろあるのでお昼寝をすることはなくなりました。

そして、寝るのも早く十分に睡眠をとって身体を休めてはいるのであまり眠くなることもなくなってきたということも。

だからお昼は休憩というよりも作業時間や勉強時間になっていたのです。

ただ、そう思い込んでいただけで、実際は疲れていたようです(笑)

体調を崩したとかではありませんが、なんだか本調子ではないという感覚に。

あ、これはちょっと良くないということに気づき「休む」「何もしない」という時間を少し増やすことに決めました。

それとリフレッシュする時間もしっかりとるように。

ボクの場合はドラマや映画を観ることを意識的にやるように。

そんなことをしていたら、心身ともに充実してきて。

削ってはいけない時間が人にはあるのです。

当たり前のことですが再び気づかされました。

睡眠、休養は誰でも削ってはいけないものですが、人それぞれリフレッシュする方法があると思うのです。

そういったものは削らないようにした方がいいですよ。

頑張るためには元気でいないと。元気じゃないと頑張れませんから。

自分自身も気をつけて生活をしていこうと思うのです。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。