朝晩に気温が下がっているので「ぎっくり腰」に気をつけて!もしぎっくりになったらすぐ来てください。

すっぽんの茶わん蒸し@日本料理うつせみ

出汁がとても美味しい。

なかなかすっぽんを食べることができないので嬉しいです。

いろいろなものを食べてみたいという欲がある男です(笑)

涼しくなるときはぎっくり腰が急増する

ここ最近のブログが症状についてが多くなっていますが。

まぁ仕方ないですね。たまたま重なってしまったので(笑)

今回はぎっくり腰について。

まだ昼間は暑いですが、朝晩はけっこう涼しくなっています。

寝るときの服装が薄着の方も多いと思いますが、身体が冷えてしまいますよね。

窓を開けて寝ている方もいるかもしれません。

人は冷える、寒いときにどうするかというと、筋肉を緊張させて体温を上げます。

どの筋肉を使うかというと、大きい筋肉を使うのです。

「広背筋」という腰背部の筋肉は大きいので使うのですが、その筋肉が知らず知らずのうちに疲労してしまい、痛みを引き起こしてしまうのです。

そんな状態でちょっと腰に負担をかける動きをして「ぎっくり腰になってしまう」ということ。

だから、冷えることをさけなければいけません。

服装もですし、冷えない生活を心掛けましょう。

これ間違える方もいるのですが、冷えないようにというと温めた方がいいと考える方がいるのです。

冷えないようにと温めるは違いますからね。

冷えないようにというのは「保温」を心掛けてくださいねということ。

温めるというのは熱を加えるということですから。

やるべきことは「保温」ですからね。

もし、ぎっくり腰になってしまったらすぐに来てください!!

すぐに施術をすれば良くなるのが圧倒的に早いから。

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。