熱中症を予防するためには「睡眠」をしっかりとること。

兼八@おでんさいとう

もと日本酒を飲めなくて焼酎ばかり飲んでたので実は好きなんです。

この兼八(かねはち)というのは麦焼酎なのですが賛否があるくらい麦の香りが強い。

でもボクは好きなんですよね。

なかなかお目にかかることがないのでここのお店へ来ると飲んでしまいます。

焼酎飲めるお店がもっとあると嬉しいなと思ったり(笑)

熱中症の一番の予防方法は「睡眠」

急激に暑くなってきましたね。

このブログを書いている日は30℃越え。

出勤は車なので暑い中歩くことはほぼありませんがそれでもつらい。

そんな暑い日を過ごすために大事なこと。

体温調節をするのは「自律神経」です。

暑いと体温が上がれば下げようと汗をかくわけです。

こうやって熱中症にならないように身体を守っているわけです。

だから自律神経がしっかい働くことが熱中症の予防になるということ。

睡眠不足が続いて自律神経の働きが悪くなれば熱中症になるリスクは高くなります。

暑い中頑張って慣れれば熱中症にならないということではありませんからね。

先日、ドラッグストアに買い物へ行ったら駐車場で車の窓を開けてうちわをあおいでいる人がいたのです。

その日は30℃近くの暑い日。

これはとても危険です。

ガソリンの節約なのかわかりませんが、こんなことをしていたら熱中症になってしまいますよ。

自律神経がしっかり働いてくれれば、暑くてもそれに対応をしてくれます。

「暑さに慣れる」ということをする必要はありませんからね。

自律神経がしっかり働いてくれるように涼しい室内でぐっすり寝るのが何よりも大事。

そんな方法を下記の記事に書いていますのでぜひ参考にしてくださいね!

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荒川 佳祐

子供の整体(シーバー病・オスグッド)・足底筋膜炎・股関節痛・坐骨神経痛など「足の痛みしびれ専門院」の院長。 美味しい食事に合った日本酒を求めて年間150種類は飲む日本酒好き整体師。 冷酒・燗酒・常温酒どれも好きです。