食べたかったカキフライを食べに。
カキフライが4個入ったカキフライ定食にしようか迷いましたが、ご飯を食べるのにカキフライだけではちょっという感じなのでヒレカツをつけた定食に。
好きだけど、カキフライだけでご飯は食べれない(笑)
大きくて美味しかったです。
美味しいカキフライをいろいろなお店で食べようと思っていますができるかな。
めちゃくちゃな生活をしていたら足底筋膜炎になった経験
これは自分の経験談。
知っている人は知っていますが、実は自分自身も足底筋膜炎で悩まされた経験があります。
高校球児だったから、高校時代に悩まされていたと思われていますが違ううのです。
足底筋膜炎で悩まされたのは大人になってから、
そのときは運動をほとんどしていませんでしたし、高校卒業後でサラリーマンの仕事をしていました。
二十歳くらいだったと。
ある日、朝起きてトイレに行こうと立った瞬間に今まで経験したことのない痛みが踵に走ったのです。
「なんだこれ!」とにかく足を床につけるとピキーンと痛みがくる。
骨がおかしくなった?と思い踵を触っても痛みがでるわけではない。
変な歩き方でも動いていたらだんだんと痛みが出なくなってきて動けるように。
これがボクと足底筋膜炎の出会い。
そのときはそのままで過ごしていたのですが、再びのこの痛みででるようになったのがたぶん開業して何年かたってのころ。
このときの共通していることは「めちゃくちゃな生活をしていた」ということ。
二十歳になり、お酒が飲める年齢にもなったことで先輩たちと頻繁に飲みへ行く生活を。
そして「早く寝たらすぐに翌日が来る」というわけのわからない理論で(笑)寝る時間も無駄に遅かったです。
2回目に痛くなったときも、経営も落ち着いてそれなりに収入を得らるようになってそのときと同じおゆな生活を。
めちゃくちゃな生活をしていたと思います。
体調や睡眠をというものを無視した生活を。
「働ければいい」そんな感じで生活をしていました。
若気の至りというやですからね(笑)
今に比べたら不勉強でしたし、健康について考えることがありませんでした。
「痛み」と「体調」が関連していることも知らなかったですからね。
ボクは運よく腕のいい先生に出会い改善することができましたし、今の療法、師匠に出会い健康について考え生活を改めるように。
未だにそういう人もいますが、足底筋膜炎は運動をする人に多いと言われていました。
自分の経験として「運動してないのに自分は足底筋膜炎になった」という思いがあったのです。
「睡眠不足」のときに足底筋膜炎になったというのが自分の体験です。
いろいろ学んでいくと、足底筋膜炎は自律神経の不調が大きく関係することがわかったので納得。
そういう自分の体験から、そういうアプローチをするようになり足底筋膜炎で悩まされる方の患者さんが増えました。
こういう体験を伝えていくことは大事なので、ボクは足の痛みしびれ専門院をやっているのだと思います。
ボクと同じ経験をしてきた方はぜひお任せください。
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