ねっとりとして旨味がたっぷりのイカなのですがここのお店ならでは。
久しぶりにこのイカを食べたけどやはり美味しい。
二週間前にイベントで行ったのですが、一か月たった友達の誕生日祝いのために日本料理うつせみへ。
今回食べてもまた新しい料理が出てきたり感動をさせていただきました。
もちろん友達も「美味しい」と何度も口に出していました。
その友達は飲食で働いているので「こういう料理に合わせるお酒って迷いますね」とそんな話もしながら。
ボクはここのお店の親方と女将とは付き合いが長いです。
帰るときにゆっくり話ができるタイミングがあったのでちょっと昔話をしたり。
今ではここのお店のといったらという「熟成魚」を出し始めたのが2019年。
勉強会というのもあったボクもそれに参加していました(笑)
いったい何者なんですかね(笑)
そんな親方の料理を食べ続けているのですが、そのときそのときで「すごい」と思うけど、やはりバージョンアップしています。
写真を見返してもそれは感じます。
弟子がいるから余裕が今の方があるというのもありますが今の方が圧倒的。
親方はイベントだから、料金がどうだからとスタンスは変わらず「美味しく食べてもらう」だけを考えている人。
イベントしか参加したことない人は「イベントだから」ともしかしたら思っているかもしれませんが関係ない。
そしてイベントに参加したことない人は「イベントはすごいの食べている」と思っているもしれない。
毎回が特別なのです。
急に思いついて鱧を麺にしたようです。
しかもつなぎは一切なく100%鱧ですからね。
風味、食感、味が全てが最高でした。
親方は若いし(しかも男前)昔はSNSでけっこうな嫌がらせというかDMきたりしていたそうです。
実はボクにも「こんな店に行ってる人はわかっていない」というようなDMが来たことが何度かありますからね。
そんなことする人はお客さんでもなく嫉妬している人だと思う。
今では教えてほしいという質問のDMが来ることが多くなったそうです。
お店は一か月先まで予約埋まってますからね(笑)
一貫したスタイルでやっている親方を受け入れてくれる人が増えたのだと思います。
そういうときから、受け入れてくれてた人たちは大事にしたいと言ってくださいます。
年内にあと一回は行きたいなぁ。
学びのためにもね(笑)
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荒川 佳祐
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