映画「パラサイト」
アカデミー賞で話題になった映画。
どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
心境や心情の映画かなぁって個人的には思いました。前半はコミカルなので面白い。けっこう考えさせられる映画。
昨日はブログに書いた通り映画を観てきました。
観たかった映画を2本も。集中力がいるので疲れるけどすっきりしました。
やはり映画を見ることが好きなんだなぁ。
最近思っていたことと映画を見て思ったこと。
「好き、嫌いって相手次第」ということ。
ボクのことを知っている人はイメージとして「はっきり言う」というイメージがあると思う。
はっきり言うから好きと思う方もいれば、はっきり言うから嫌いという方もいると思います。
映画なんかもそう。
同じ作品を観て面白いと思う人もいればつまらないと思う人もいる。
これはどう受け取るかは相手次第ですから。
だからね、相手に合わせて何かを変えていくなんてことをボクはしたくないのです。自分を偽って続けていく関係性に何もないと思っているから。
賛否というか好き嫌いは必ずあってみんなに好かれることはないのだから自分らしくいた方がいいと個人的には思っています。
仲良くなりたいと近づいてきて「そういう人だと思わなかった」という思考って暴力的。
距離感を間違えている人ってそういうことをよく言う。
信頼している人の言動を信じないの？って思う。そしてもしそれに値しない人であったならそれは自分の責任。#なんか思ったこと— 荒川佳祐 仙台:根白石整骨院 (@arasuke0426) February 13, 2020
距離感を間違えている人ってそういうことをよく言う。
信頼している人の言動を信じないの？って思う。そしてもしそれに値しない人であったならそれは自分の責任。
これはボクの一番嫌いなセリフ。
「そういう人だと思わなかった」のは自分の責任なはずだし、自分の問題なのに相手にぶつけてくる。
ボクはそういう人と取り合わないと決めている。疲弊するだけだから。
自分らしくいるには環境も大事。
相手は相手、自分は自分そう考えられる人が多ければ自分らしくいられる。
そういう環境だけではダメだけどそういう環境も必要。
まぁ何を言いたいのかというと無理しないで生きていこうよ！ということ(笑)
では、また明日！！
根白石整骨院の特徴
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや頭痛など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。
ぜひ気軽にご相談ください。
荒川 佳祐
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