岩手県釜石市生まれなので岩手の日本酒をね。
どうも。仙台の整体「根白石整骨院」
日本酒好き整体師の荒川です。
6月になって忙しくなってきました。
本当にありがたいことに予約がどんどん増えていっています。
すべてにおいてコロナ前を超えていくと決めているので頑張りますよ、オレ(笑)
こういう気持ちにさせるのは頑張っている人を目にするから。
仲間や友達の存在は大きいのです。
頑張るって?
頑張るということはどういうことなのか?
例えばボクが料理人で今日も頑張るぞ!と一生懸命に包丁を研ぐことをしていたら。
それは大事なことだと思うけど当たり前のことですよね。
トイレ掃除をすると運が上がると一生懸命に掃除をしている方もいるけど個人的にはそれは日常的なことだからと考える人です(笑)
頑張りは目に見えて進んでわかるものとわからないものがあると思うのですが両方をやって頑張るだと思うのです。
施術する人、そして院を経営する人としてボクがやるべきことはたくさんあります。
一番わかりやすい目に見える頑張りは技術力の向上。
これは大変ですけども簡単なんです。
めちゃくちゃ頑張って技術を上げれば「すごい!」と言われるし自分でも「できないことができるようになった!」とわかることだから。
同じように包丁を研ぐことも、トイレ掃除をすることもピカピカになるから頑張りが目に見えますよね。
これらは「言われたことをやる」に近いものがあるかと思うのです。
たぶんボクらがもっと頑張らなければいけないのってそれ以外のことだと感じています。
ある友人からもらう刺激
先日ある友人が仕事をやめました。
普通ならちょっとのんびりしたり休むということをすると思うのですがすぐに活動開始しています。
精力的に活動しているのを見て「さすがだなぁ!」と勝手に思っています(笑)
具体的に何をやりたいのかボクは知りませんがきっとやりたいこと、目標があるのだと思う。
この友人は上記で書いたそれ以外のことをめちゃくちゃ頑張っている人です。今までも今も。
むしろ言われたことを頑張るの苦手でそれ以外のことの方が得意だからというのもあるかもだけど(笑)でもボクはその友人の頑張りにはめちゃくちゃ刺激をうけています。
退社して一か月後にはイベントするってすごくないですか?
そこにたどり着く目に見えないことの頑張りがあるからなんですよね。
なんとなく華やかに頑張っているようにみえるけどもこの友人の魅力はそこじゃない気が勝手にしています。
ボクも頑張らないわけにはいかない。
コロナ前をどーんと超えていきます!!
根白石整骨院の特徴
自分自身が経験した足底筋膜炎・膝痛・股関節痛・坐骨神経痛などの「足の痛み」
オスグッド・シーバー病、野球肩・肘などの「子供の整体」
首こりや頭痛・めまい・不眠症など自律神経の不調からくる「女性のお悩み」を得意にしている整体師。
ご不明な点はぜひ気軽にお問合せください。
荒川 佳祐
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